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未来食つぶつぶ 公式ブログ

【食からひもとく世界 vol.15】料理は創造の源からのエネルギーを引き出す術

キッチンは、森羅万象を生み出した源と直接つながっている空間です。 水の力、火の力、生命エネルギーに充ちた食材たちがイキイキと変容しキラキラと輝き出すプロセスを通して、いつでも見えない世界の存在やエネルギーの生まれる仕組みを垣間見ることができます…
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【食からひもとく世界 vol.13】キッチンは自然科学、生命科学のライブシアター

私たちが住む地球は、太陽が源からのエネルギーで生み出すプラズマから、気体である「大気層」と液体である「海」と固体である「大地」を生むことで誕生しました。 そして、今も、同じプロセスで、様々な物質や動植物を生み出しています。 地上のあらゆる物質は…
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【食からひもとく世界 vol.12】肉よりうまい!中学生男子が叫んだ高きびハンバーグ!

赤い高きびに赤いニンジンをすり下ろして混ぜようとピンと来て、サッと炒めたタマネギと小麦粉と海の塩も加えてハンバーグ型にして、たっぷりの菜種油で泳がせるように焼いたら、肉好きの男子が「肉よりうまい!」と思わず大声で叫んだハンバーグができました…
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【食からひもとく世界 vol.11】穀物のでんぷんは太陽光の結晶だから‥チョコにもなっちゃう!

透明な太陽の光にはこの世界に存在する全ての色、つまり波動が含まれています。 「だとしたら、その結晶であるでんぷんにこの世界に存在するおいしさという波動のすべてが含まれているのはあたりまえ、それを引き出す技術が料理だったんだ!」 私の頭が完全に解き放たれた瞬間です…
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【食からひもとく世界 vol.10】思い通りのおいしさに変身する雑穀たちの秘密発見!

日本では粉にして団子粉として食べられてきた高きびを、粒のまま炊いてみたら、まるで挽肉色。遊び心でアレンジしてみたら、おいしくて臭みのないハンバーグやミートボールになりました。 金時豆と合わせてお粥状に炊いてみたら、大好きだったチリコンカンも作れて大満足…
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【食からひもとく世界 vol.9】食べ物の色は食べ物の波長と働きを表している

このことに気がついてから、ニュートラルなエネルギーを持ったヒエ、アワ、キビ、コメ、トウモロコシ、キヌア、アマランサスの殻が黄色になって実る意味、多くの植物(野菜)が緑色をしていてクーラー食品だということ、ナスやツルムラサキが体を冷やすこと…
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【食からひもとく世界 vol.8】同じ色の食べ物は同じ波動を持っている

一番人気の冬のもちキビ料理は、もちキビマカロニグラタンです。 もちキビとカボチャとタマネギを炒めて一緒に煮込んで途中マカロニを加えて煮るだけでできて、濃厚な一品になるのが喜ばれています。そして、入っているカボチャがゆで卵の黄身のような味わいを出してくれるのです。 ある時、もちキビマカロニグラタンを食べながら、ハッと閃いたのです…
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【食からひもとく世界 vol.7】卵の味は黄色の味

ビビットな黄色が特徴のつぶつぶがもちキビです。ご飯に2割入れて炊くと、白に黄色が映える輝くごはんになります。口に入れると、なんだかコクがあってうまい!お粥にすると、なんだか卵粥のような味がします。お醤油をサッとかけるとさらに卵の風味が増します。それで、思いついたのが、スクランブルキビという料理…
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【食からひもとく世界 vol.6】いのちのアトリエの大家族生活で目覚める体と心

私の暮らしの拠点である「未来食ライフラボ/いのちのアトリエ」では、25年間、毎年末年始とお盆に40人を超える大家族で4泊5日を過ごす「オープンハウス」を開催してきました。 ぴったり重なって布に包まれたチャパティーのように、密着して助け合い響きあって暮らすことの心地よさを味わい、真の自由と豊かな日々のあり方を体感します…
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つぶつぶは

  1. 私たちが雑穀につけた愛称
  2. 雑穀が主役のビーガン食スタイル「未来食」のこと
  3. 生命のルールにかなう生き方の提案
  4. 私たちフウ未来生活研究所の多彩な活動の愛称
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