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未来食つぶつぶ 公式ブログ

74歳から始めた未来食で薬も手放し髪の毛も蘇った!!学び成長し続ける90歳の今♪

未来食で

健康と経済と心の自由をまとめて叶え、
輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの
様々な取り組みを紹介しています。

山梨で活動するつぶつぶマザー 宮川昌代さん(まこさん)が
お母様、シモミさんのつぶつぶ体験談をシェアしてくれました。

74歳からつぶつぶごはんを食べ始め、
今年90歳になる檜谷シモミさん。

当時常飲していた薬は手放し、
今も毎月1人で東京に通うほどエネルギーに溢れています。

今朝も早くから、パタパタと元気な母の足音。

今年90歳になりますが、
趣味の外出や畑など、
毎日驚くほど快活に動いています。

母が74歳の時に神奈川から山梨へ移住して
私と一緒の暮らしがスタートしました。

それまでの普通の現代食の暮らしが、
突然、和ビーガンのつぶつぶ未来食に変わりました。

健康に良いと信じて毎日食べていたヨーグルトや牛乳が
実は骨をもろくしたり、白内障の原因にもなっている、等々
母にとっては、晴天の霹靂だったと思います。

でも、私の作る雑穀と野菜だけの日々のごはんを
「美味しいね」と喜んで食べてくれました。

実は母は40代で乳がんの手術を受けました。
さらに、60代で膠原病になり、
一時は寝たきりになり、二度と自宅へは戻れないだろうと
覚悟を決め入院したそうです。

そのくらい重症で寝たきり状態だったのが、
現代医学のおかげで
普通の生活ができるまでに回復しました。

でも一生飲み続けなくてはいけない膠原病の薬は副作用が強く
その副作用のためにまた薬が増えるのです。

ところが、つぶつぶご飯を食べ始めたら、
2~3か月で体重が減り、
その後、膠原病の薬がいらなくなるほどになりました。

高血圧の薬も飲んでいましたが、
「本物の塩や調味料は、おいしいと感じるいい塩梅でいくら食べても大丈夫!」
という私の言葉を信じて、毎日好きなだけ漬物を食べていました。

さらに!
かつらを作ろうと考えていたほど細く、ボリュームがなかった髪の毛が、
すっかり増えて、健康な頭髪になりました。
地肌が透けて見えていた頃とは別人です。

よく食べて、よく寝て、元気ハツラツの90歳!

快眠快食快便と3拍子揃った元気印の秘訣は
毎日のつぶつぶごはんと甘酒。
そして、いつもワクワクしている生き方でしょうか!

今現在も、老いを感じるどころか、
ますますパワーアップしています。

今は、毎月1回、1人で東京での天女レッスンに通っています。
いくつになっても変わりたい!と学び続ける母は私の自慢です。

未来食つぶつぶは私だけでなく、家族の人生も
キラキラさせてくれました。
母は私の最愛のパートナーとも大の仲良し!
3人で温泉に行ったり、畑を楽しんだり、毎日充実して
楽しく輝く人生を満喫しています。

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*天女レッスンに通うまこさんのお母さん、シモミさんの様子は
こちらのブログでも紹介しています。
「90歳の天女レッスン生!」

 

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つぶつぶは

  1. 私たちが雑穀につけた愛称
  2. 雑穀が主役のビーガン食スタイル「未来食」のこと
  3. 生命のルールにかなう生き方の提案
  4. 私たちフウ未来生活研究所の多彩な活動の愛称
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