ポテチとハーゲンダッツがやめられず、自分でコントロールできませんでした!!
未来食で
健康と経済と心の自由をまとめて叶え、
輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの
様々な取り組みを紹介しています。
つぶつぶエンジンルームに勤務している
鷹取正枝さんの体験談を紹介します。
エンジンルームの中では、食いしん坊の1、2を争う正枝さん。
おいしそうにごはんを食べる姿は、幸せそのもの。
暮らしの中の違和感を、一つ一つ解消していったら、
今のこの幸せが手に入りました。
正枝さんの体験談です。
家を出て一人暮らしを始めたら、
好き勝手に生活できるようになりました。
ポテチとハーゲンダッツが大好きで、
ほぼ毎日のように食べていました。
でもその一方で、
こんなに病みつきになる食べ物は
何かおかしいんじゃないか・・・
そんな漠然とした違和感も感じていました。
それでも、
なぜか食べたくなって伸びる手を
自分でコントロールすることができませんでした。
妊娠を機に、出産や育児の本を読み、
自然育児にも興味を持つようになりました。
その中で、白砂糖が良くないと書かれていました。
妊娠中は食べ物日記をつけるなどして、
多少気をつけてはいましたが、
ポテチとハーゲンダッツのストックが
切れることはありませんでした。
よくないとは思いつつ、
出産後も子どもが寝てから食べていました。
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近くの自然食品店に置いてあった冊子がきっかけで
「つぶつぶ」に興味をもち、
未来食つぶつぶの体験会に参加しました。
初めて食べたつぶつぶ料理は、
体にじんわりと染みわたるおいしさがあり
心が満たされる感じがありました。
その後、未来食セミナーを受講し、
体に必要な食べ物はとてもシンプルだと分かり、
気持ちが楽チンになりました。
なんで自分が
ポテチやハーゲンダッツにハマっていたのか
そのしくみも分かりました。
当時は、「つぶつぶカフェ」が営業していたので、
カフェで食べるだけでも十分満足していたのですが、
カフェの閉店を機に、
自分で作るしかないと思い料理を始めました。
初めてみたら
つぶつぶ料理はおいしくて面白い♪
どんどん作ってみたくなりました。
買い物もシンプルになりました。
以前は、商品表示を見て、
体に悪いものを避けていたけれど、
今は、余計なものを見ることも、買う必要もなくなりました。
ごはんを食べていたら大丈夫、と納得できたので、
健康のために頑張って料理する必要もなくなり
日々の料理がストレスではなくなりました。
暮らしがシンプルになり、
頭の中もスッキリして、
以前心配していたことも気にならなくなりました。
自宅には、
ポテチとハーゲンダッツのストックはもうありません。
今思えば、当時はストレスもあり、
食べるのをやめられなかったのだと思います。
未来食でおいしいごはんを食べて、心と体が満たされ、
暮らしのストレスも減って、
甘いものやジャンクフードを欲しい気持ちは
どこかへ行ってしまいました。
ところが、新型コロナ感染症によって強いられたマスク生活や
職場環境の閉塞感に、再び違和感を感じるようになりました。
「こんなんじゃ嫌だ!もっと人間らしく生活したい」
そう思って転職活動をしていた際に、
タイミング良く、つぶつぶエンジンルームで勤務できることになりました。
心からしみじみおいしいと思える食べ物を
自分で作って、食べたいだけ食べられる幸せ、
伸び伸びとした気持ちで、
人間らしく暮らせている幸せを
噛みしめています。
この幸せが、多くの人の当たり前になることを願って、
エンジンルームでの仕事に取り組んでいます。
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