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未来食つぶつぶ 公式ブログ

【健康のお悩み vol.3】世間の常識でいのちが縮む !? 未来食生活に一気にワープするなら未来食ライフセミナー

腸の健康というと腸内環境を整えるために特別なものを食べたり、特別なことをしなくてはならない、と思いがちです。 しかし・・・「世間の常識でいのちが縮む !?」これが、37年間、「いのちを輝かせる食」を探求 ・実践し、伝え続けて得た確信です。 日本固有の食の知恵と技を古代からひもとき…
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日本生まれのビーガン食システム 未来食つぶつぶ<3>

かつて日本人が経験したことのない奇異な食習慣の来襲から70年以上の時が過ぎました。それは、40年前には、ほぼ日本全土を覆い、それ以来、すさまじい勢いで津津浦浦まで浸透して来ました。今や私達日本人の日々の食習慣は、それ以前の姿をとどめないほどに入れ替わっています…
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【健康のお悩み vol.1】肌荒れ、生理痛が解消!70代女性は「髪が増え、白髪が減りました」

未来食つぶつぶの効果がいちばん早く現れるのが、肌の状態です。肌の再生サイクルは28日、月のサイクル=月経(生理)の周期と同じです。未来食つぶつぶを続けているとカラダ本来のリズムがよみがえり、生理不順が改善されて28日サイクルに戻ります…
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日本生まれのビーガン食システム 未来食つぶつぶ<2>

かつて日本人が経験したことのない奇異な食習慣の来襲から70年以上の時が過ぎました。それは、40年前には、ほぼ日本全土を覆い、それ以来、すさまじい勢いで津津浦浦まで浸透して来ました。今や私達日本人の日々の食習慣は、それ以前の姿をとどめないほどに入れ替わっています…
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【食からひもとく世界 vol.29】チャイナ・スタディー/真の栄養学への国を挙げての更新を厚生省に要求しよう!

中国政府は1973年〜1975年に、8億8千万人を対象とした12種にわたるガン死亡率に関する調査を行いました。この調査の結果、どの地域に特定のがんのタイプが多く、またほとんどガン患者がいない地域はどこかということを示していました。 このデータを元にして、1983年〜1988年にかけ、中国予防医学研究所、オックスフォード大学、コーネル大学による、食習慣と病気に関する膨大な調査が行われました…
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【食からひもとく世界 vol.28】植物性の食べものの全体が、体という生命全体を養う

ナチュラルな「プラント(植物)ベースのホールフード」が博士の食提案の基本です。 「体っていうのは、本当に素晴らしい機能でできていて、とても複雑で全てが関わっている。だから、部分だけ見てもダメで、全体で見る必要がある…
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日本生まれのビーガン食システム 未来食つぶつぶ

歴史をひもといてみると、今の日本の食環境からは想像もつかない日本の食の真実があります。縄文時代(1万6500年前〜3000年前)の日本各地の縄文遺跡から出土した土器からは炭化した雑穀粒が検出されています。縄文遺跡から出土したのは、ヒエ、アワ、キビなどのイネ科作物でした…
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【食からひもとく世界 vol.27】タンパク質の最低必要量は総摂取カロリーの5%、推奨数値の9%は上限、超えると急激にガンが増える

未来食つぶつぶの食生活では、ご飯や味噌汁、種々のおかずから、植物性のタンパク質の最適必要量5%を自然な形で充せます。 ところが、「どんな食事でも動物性の食べ物が食卓に加わるとどうやっても上限の9%(50g)を超えてしまう、そして、動物性食品の摂取量が増えると急激にガンの発生も増殖も増える」という事実を、キャンベル博士が伝えてくれました。 アメリカの最新栄養学では…
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【食からひもとく世界 vol.26】10歳から読んで欲しい/未来食7つのキーフード

女の子は10歳くらいから女へと変貌していきます。体は丸みを帯びてふっくらしてきます。生理が始まる頃には、何とも言えない張りのある輝く体が現れます。 この時期にダイエット情報に影響されてしまうと、人生を楽しむどころか、食事制限と罪悪感のはざまで葛藤しながら…
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つぶつぶは

  1. 私たちが雑穀につけた愛称
  2. 雑穀が主役のビーガン食スタイル「未来食」のこと
  3. 生命のルールにかなう生き方の提案
  4. 私たちフウ未来生活研究所の多彩な活動の愛称
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