エンジョイ和ビーガン!残った高キビキーマカレーで楽しむキーマパロータ
*この投稿は未来食創始者 大谷ゆみこ公式ブログ「輝いて生きる 〜食と生き方のレシピ〜」の「家族も喜ぶビーガンクッキング」より一部再編集して掲載しています。
未来食創始者 大谷ゆみこ
和語レッスン合宿セミナーで
レーズン入り雑穀ターメリックライスと
高キビキーマカレーのキーマカレーが残ったので
南インドの料理、キーマパロータを
作ることにした。
人数の割に少なかったので、
ジャガイモのマッシュで増量することに
粗く混ぜ混ぜして
薄く伸ばしたチャパティー生地の上に薄く平らにハジまで乗せて
もう1枚でフタをする。
あっ、伸ばし具合の写真撮り忘れた!
写真のようではなく、もっとなだらかになるようにハジまで入れた方が
焼きやすくておいしい!
温めて油を引いたフライパンで中火で両面をジックリこんがり焼く!
子どもたちと一緒にあっという間の新作朝ごはん!
そしてあっという間に平らげた!
お弁当にしても固くならないチャパティバリエーションです。
生地が余ったので、いつも通りの法則
1/3の粉を入れてお焼きにしたら、これもおいしかった。
和ビーガン/高キビキーマカレーは、全国90ヶ所のつぶつぶ料理教室で学べます。
大谷ゆみこ
未来食創始者
株式会社フウ未来生活研究所 CEO
1982年から生命のルールに沿ったおいしい「料理のデザイン」と ワクワク弾む「心のデザイン」という分野を開拓し、先駆的な活動を続けている。雑穀が主役の健康をもたらすおいしい食システム「未来食」を提唱。つぶつぶクッキングとして3000レシピ以上を創作。1995年に誕生した「未来食セミナー」のプログラムと「つぶつぶ料理教室」を全国展開し、日本各地の何千という人々に家族ぐるみの健康と幸せのスキルを伝え続けている。
暮らしの拠点は広葉樹林と七色の雑穀畑に囲まれた「未来食ライフラボ/いのちのアトリエ@山形」
日本ベジタリアンアワード第1回ビーガン賞、第2回大賞、第3回料理家グループ賞。日本で2人目で女性初の日本ベジタリアン学会認定マイスター。日本ベジタリアン学会理事。
『オトナ女子は人生を”食”で奏でる』『未来食7つのキーフード』『野菜だけ?』『つぶつぶクッキングSTARTBOOK』など著書多数。
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\日本人として凛と生きる/
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