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「正義」で作っていた料理は、家族に受け入れてもらえなかった。本当に自分も家族も幸せにできる料理とは。【つぶつぶマザー紹介 Vol.7 岡田ちづさん】

雑穀×ビーガン×おいしい!
「つぶつぶ料理教室 京都つぶつぶキッチン Harmony」主宰のつぶつぶマザー岡田ちづさんを紹介します。

つぶつぶマザー岡田ちづ

正義を盾に現実逃避していた私

私は、小学生のころから成績トップの優等生でした。バレエ、習字、そろばん、水泳、塾、学級委員…勉強も習い事も起用にこなし、同級生からは一目置かれる存在でした。ところが、周りからの評価とは裏腹に、私は常に「自分には力が足りない」と思っていました。自分に自信がなく、自分よりできる人を気にして生きていたので、勉強も部活も、ある程度やったら自分で見切りを付けてやめる。できそうなことだけを選んでこなし、難しそうなことからは上手く逃げてきました。人から「上手だね」と言われることだけを上手にできる範囲だけでやってきたのです。

しかし、社会人になると、周りの評価と自分自身の評価にギャップを感じ、会社の期待にあわせるような生き方に苦しさを感じ始めました。私は、その苦しさから逃れるために、「正義」という盾を作ったのです。問題を他人や会社にすり替え、「もっとこうあるべき」と、上司にも部下にも批判の声をぶつけてきました。「~べき」、「~ねば」と、自分も相手も攻撃していました。

 

子どもが産めない!!

そんな私は、結婚を機に仕事を辞め、35歳のとき初めて子どもを授かりました。しかし、間もなく流産。さらに1年後、2度目の流産を経験しました。子どものころからなんでも起用にやりこなしてきた私は、「女性が普通にできるはずのことができない」という現実を突きつけられ、そのショックに大打撃を受けたのです。どんどんほころびが出て、悲鳴を上げそうになっていました。

婦人科を受診すると、妊娠が継続しにくい体だと診断され、漢方薬やホルモン剤の注射など、不妊治療を受けました。そして、3度目の妊娠でようやく長女を出産することができたのです。しかし、それは、帝王切開という私の理想とは違う形での出産でした。その後も、母乳育児での格闘…。「私はいままで何をやってきたんだろう。時間を戻してやり直したい」と、心から思いました。

どんどん壊れていく「器用な私」。子育てをしながら、我が家の食卓からは手料理が消えていき、私はいつもイライラして、疲れた母親になっていきました。いよいよ心身に限界がきた頃、友人が「つぶつぶマザー」になったという知らせが届きました。私はなぜかピンときて、すぐに未来食セミナーScene1を受講。そこには、私が長年求めていた答えが待っていたのです。流産した理由が、間違った情報による食生活で体が冷え切っていたからだとわかりました。

心身に限界がきていたころ

素のままの自分で過ごす体験

そのとき、私は41歳でした。その後、惹かれるように当時行われていた「山形いのちのアトリエオープンハウス」に家族での参加を決めました。何も知らずに付いてきた夫が、つぶつぶ料理を食べて「おいしい!細胞が喜んでいる」と言って、未来食セミナーを受けることを決めました。当時4歳だった娘も、大自然の中で思いっきり遊んで、食べて、お手伝いをしていました。私は、初めて素のままの自分で過ごしていました。

手作りの、肉も、魚も、卵も、乳製品も、砂糖も使わない料理とスイーツの数々。新しくて懐かしいおいしさに毎食感動して、お腹いっぱい食べました。ホストの未来食創始者大谷ゆみこ家族とスタッフ、そして参加者を合わせると40人を超える大家族!それだけの人が渾然一体になって暮らしを共に楽しむ姿は、今までに体感したことのないものでした。そこには、「正しい」、「正しくない」という尺度が一切ないのに、誰も命令したり文句を言ったりすることもなく、すべてが流れるように調和していました。

そんな経験もあり、私たちは、家族まるごとつぶつぶライフを楽しむようになりました。

山形いのちのアトリエオープンハウス

不思議と作りたくなる料理「未来食つぶつぶ」

「えっ、こんな簡単でいいの?」
「これだけの食材でメインディッシュが作れるの?」
「栄養バランスなんて考えなくていい!」
「食べる量も制限しなくていい!」
「減塩も、油抜きも必要ない!」
「基準は、おいしさだけ!」
「ホントのおいしさを感じられるように、舌というセンサーを調律すれば大丈夫!」

未来食つぶつぶで聞くことは、これまでの料理の概念をひっくり返すようなことばかりでしたが、不思議と、夜遅くに帰宅しても料理がしたくなり、「よなよなクッキング」と称してSNSへの投稿を楽しんでいたこともありました。そんなことをして寝るのが遅くなっても、疲れ知らずで働けたり、寒い冬の京都を長袖下着なしで過ごせてしまったり、夫の花粉症も改善したりと、良いことずくめでした。

そして、私は、失敗だらけの実生活が送れるようになりました(笑)。「失敗」というよりは、「失敗しそうでもやってみたい」自分や、「失敗を語れる」自分が出現したのです。毎日、新しい料理へのチャレンジを続けたことで、失敗も1つの経験と思える私になっていたのです。

 

正義という鎧を脱いで、輝く笑顔の私に

自宅でのレッスン風景

自分が写った写真を見るのが嫌なくらい無表情だった私は、もういません。今では、料理をしているときも、人と話しているときも、満面の笑み。まったく別人のような私がいます。経験を重ねるごとにどんどんパワーが増加し、年を重ねることに対する恐れがみじんもないのです。それどころか、1年後、3年後の私は、間違いなくもっと面白く、もっと楽しい人生を送っていると確信が持てています。どんな人も輝かせ、幸せの方向に導く力を持った未来食つぶつぶの心と技をお伝えできること、それが、私にとって、今なによりも幸せなことです。

そして、正義感で作った料理では、家族も自分も幸せにはなれない事を、体験談とともにお伝えできることも、今となっては嬉しい役割です。私の未来食セミナーScene1にお越しになった方には、必ずお話している私の「ある失敗談」があります。自分のつまずきを誰かのために笑って話せて、それを幸せに感じることができるなんて、我ながら大変身したと思います(笑)。

失敗に対するとらえ方が変わり、私の心が軽さを増すにつれて、夫や娘からの「おいしい!」を聞くことができるようになった喜び。そこには、自分なりの道のりを越えてきた達成感や自己肯定感という、喜びの根っこのような深い感覚がありました。

 

未来食つぶつぶをこれから始める方へメッセージ

初めての方、お子様連れ、料理に苦手意識のある方、大歓迎です!共に集い、料理とおいしさを楽しんでいるうちに、暮らしの視点まで変わっていく場所として、ご利用いただいています。リピート率は90%以上。お母さんが安心して本質を学び、癒やされ、大らかに日常に戻っていかれます。

41歳で未来食つぶつぶに出会い、40代をつぶつぶ料理とともに駆け抜けた私が、「22時帰宅でも、なぜか作りたくなった」、「食べているうちに気づいた【40代から先の私へのブレーキ】を解除する力をくれた」、自己啓発よりもパワフルな料理術と食術!をお伝えして、働く女子の心と体と「ここから」を応援します!

お会いできるのを楽しみにしています。

 

岡田ちづさんの料理教室/セミナー開催情報

会場詳細

住所:京都府長岡京市河陽が丘
連絡先:https://tubutubu-cooking.jp/forms/index/3/19

アクセス

JR京都線「長岡京」、阪急京都線「長岡天神」より
阪急バス「美竹台(みたけだい)住宅前」より徒歩7分
「上ノ町(かみのちょう)」より徒歩5分
*バス乗車時間はJR駅より約15分、阪急駅より約10分
*お申し込みの方でご希望の方へは後ほどメールで詳しいご案内をいたします。備考欄にお書きください。
*駐車場は先着1台分手配できます。事前に必ずご相談ください。

 

会場&会場周辺の魅力

教室(自宅)のある京都府長岡京市。最大のセーするポイントは、なんと言ってもアクセスのよさです。京都や大阪からも30分という便利なロケーション。JR京都線のほか、阪急京都線が便利です。JRは新快速「以外」、阪急は京トレイン「以外」は、快速も特急も停車します!神戸や滋賀、奈良も、1時間ほどでアクセスできるんです。

孟宗竹が最初に日本に渡ってきた土地ともいわれている竹の里。わが家の周りにも竹林がいっぱいで、風にそよぐ竹に癒やされます。京都や大阪などの大都会に挟まれていながら、自然がたっぷり残っている町。

実は、長岡京が本社の自然食品店もあり(京都に4拠点)、レッスンの帰りに参加者さんと寄り道することも。
近所の氏神様からは長岡京が一望できる、環境のよさがウリの長岡京(河陽が丘)です。新しい料理、新しい価値観、新しい生活習慣に意識を上書きするのにピッタリの場所です。

長岡京や近隣の大山崎、向日周辺は「乙訓」と呼ばれるタケノコの産地

創始者大谷ゆみこが伝える未来食セミナーScene1を、当会場でも受講できます

つぶつぶマザーがナビゲーターとなり、オンライン受講が可能です。

詳細&お申し込みはこちら↓
https://seminar.tsubutsubu.jp/

 

 


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