胃腸薬&頭痛薬の代わりに、今では自然塩を持ち歩き、元気一杯の田舎暮らしを実現。
未来食で
健康と経済と心の自由をまとめて叶え、
輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの
様々な取り組みを紹介しています。
食で体調は変わります。
そして、食で人生は変わります。
長野県でつぶつぶ料理コーチとして活動している
巾昌子さんの体験談を紹介します。
子どもの頃から
起立性調節障害や花粉症に悩まされていました。
高校の時には、
胃潰瘍と十二指腸潰瘍に続けてかかり
ずっと胃腸の調子が悪いまま過ごしてきました。
出かける時は、胃腸薬が手放せませんでした。
社会人になってからは、
頭痛薬も持ち歩くようになりました。
暮らしのほとんどの時間とお金を
不調をなんとかするために使っていました。
漢方の講座に通ったり、
自然食やマクロビをやってみたこともありましたが
あまり効果がないまま、
ごまかし、ごまかし過ごしていました。
仕事と家族のことで
忙しさが重なった時期に
急にバタっと倒れてしまいました。
まるで電池が切れたように動けない。
会社も2ヶ月お休みしました。
今まで色々体に気をつけていたのにも関わらず
倒れてしまった事実がショックでした。
これ以上、何をどうしたらいいんだろう?
その時に、
以前自然農の学校でランチに食べた
未来食を思い出し、体感会に参加してみたら、
講師の方が元気、お肌ツヤツヤ。
こんなにエネルギーに満ちて
そして、おしゃれな自然食の世界があるんだと
嬉しくなりました。
未来食を実践していくうちにどんどん元気になりました。
2ヶ月の休職期間中に、
普通に仕事ができるまでに回復しました。
今は胃腸薬も頭痛薬も必要ありません。
代わりに塩を持ち歩いています。
花粉症も口内炎もありません。
唇が乾燥しないので、リップクリームも必要なし、
基礎化粧品も使いません。
気付いたら健康を気にする必要もない、
元気な体を手に入れていました。
結婚と同時に、田舎暮らしが始まりました。
今では体調を理由に何かを諦めることなく、
健康が当たり前の毎日で、
自分のやりたいことに
思いっきりエネルギーを使っています。
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もっと詳しい昌子さん体験談はこちらから。