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未来食つぶつぶ 公式ブログ

究極のグルメ 世界中のごちそうから摂食障害まで経験した私が見つけたおしいと健康を両立する未来食

つぶつぶエンジンルームで未来食コミュニケーターとして活動しているこばやしはつこさん。 「おいしいものを食べずに長生きしてもしょうがない」それくらい食べるのが大好きだったのに、出産、子育てを機に、一気に体に良い食事を求めるようになったそうです。 正しい情報を求めるほど膨らむ不安は、東日本大震災で爆発してしまいました…
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70歳を過ぎても探究中♪ 心が柔らかくなる未来食で手に入れた自由な日々とやりがいのある仕事

埼玉県でつぶつぶ料理コーチとして活動している露崎二葉さん。太極拳の実践で姿勢や身体の仕組みに気付き、さらに未来食の学びと実践で、心が柔らかくなり生きる姿勢が変わったという二葉さん。以前はお金のための仕事でしたが、今は、自分の裁量で進む自由な日々の中に、やりがいのある仕事があるといいます。
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栄養士として指導した”健康バランス食”への違和感が解決!雑穀栽培を通して今伝えたいこと

岩手県でつぶつぶ料理コーチとして活動している佐々木眞知子さん。栄養士として35年間働きながらも、健康に良いとされている食には違和感を感じていました。昔ながらの食事をしているお年寄りが元気な一方で現代的な食事をしている子どもに増えるアレルギーやアトピー。未来食で違和感の謎が解けました。早期退職し、幼い頃に体験した雑穀栽培を再びスタートした 眞知子さんの体験談です。
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環境問題や食料不足を解決し平和を作るのは、正しさではなくおいしさ♪

埼玉県でつぶつぶ料理コーチとして活動している高橋万帆さん。学生時代の留学経験から、平和な世界を創りたいという思いをずっと持っていた万帆さん。そのための正しい解決法を模索しているときに出会った未来食で問題が全部解決できると目の前が明るくなりました。頭で考えた正しさではなく、体が喜ぶおいしさ、心地よさが鍵でした。万帆さんの体験談です。
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安定を求めてきた私の、20年勤めた公務員を辞めるという大きな決断を支えた食の力

つぶつぶ料理コーチの村上美保さん。リスクを避けて、安全・安心な道を選び、公務員として働いてきました。でも、心はいつも不完全燃焼。我慢せず、心からおいしいと思うものを食べていたら健康になっている。そんな未来食を通して、不安ではなく、希望や夢といった光に向かう生き方を教えてもらいました。ついには、20年続けた仕事をやめて新たなスタートを切った美保さんの体験談です。
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放射能の恐怖から未来食へ!故郷福島で、食を通して体の力を取り戻し、心を解放する喜びを伝えます

福島県でつぶつぶ料理コーチとして活動している村上可奈子さん。放射能への恐怖から未来食の世界にポーンと飛び込んだ可奈子さん。 そこには、小さい頃からの疑問を晴らしてくれる納得の答えがありました。 料理することで、閉じ込めていた自分の感情や固く縮こまっていた心を解放することができました。
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正しいと思っていた食事、頑張りが、問題の根源だった!50才からの再チャレンジで古民家&新婚生活

山梨県でつぶつぶ料理コーチとして活動している 宮川昌代さん(愛称まこさん)。 体に良いと思っていた減塩、減油の食事 良かれと思った前向き思考での頑張り 正しいと思っていたことが 自分の体も、家族の暮らしも壊していたなんて! 50歳からの人生を再チャレンジした まこさんの体験談です。
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冷え性、鬱に悩む看護のプロの実体験!人間の体のしくみにあった食で改善♪

滋賀県でつぶつぶ料理コーチとして活動している山田博子さんを紹介します。 看護師歴20年、看護の大学教員9年の経験をもつ博子さん。 プロとして自分の健康は自分で守りたい、そう思っていましたが、現実は、健康的な食生活を送っているはずなのに、どんどん冷え性がひどくなりうつ状態にもなってしまいました…
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つぶつぶは

  1. 私たちが雑穀につけた愛称
  2. 雑穀が主役のビーガン食スタイル「未来食」のこと
  3. 生命のルールにかなう生き方の提案
  4. 私たちフウ未来生活研究所の多彩な活動の愛称
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