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未来食つぶつぶ 公式ブログ

喘息の発作がピタリと無くなった!お腹から手が出るほどのおいしさで明るい未来を描けるように♪

未来食で
健康と経済と心の自由をまとめて叶え、
輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの
様々な取り組みを紹介しています。

埼玉県でつぶつぶ料理コーチとして活動している
柴崎千鶴さんを紹介します。

未来食を知って
食、子育て、暮らしが一気に変わったという千鶴さん。

お子さんや自分の体調が良くなったのはもちろん、
不安でいっぱいだったのに
明るい未来が描けるようになったそうです。

こんな世界があるんだよって知らせたい♪
そんな思いをいっぱいに活動している
千鶴さんの体験談です。

たった半年で喘息の発作が無くなってしまいました

3人の子どもの下二人が喘息持ちで
一番下の子は、1週間の入院を
2回繰り返したこともあるほどでした。

しょっちゅう風邪をひき、
すぐに息苦しくなって発作の症状が出たり
夜に悪化して夜間救急に連れて行ったりしていました。

いつも子どもの体調のことが心配で
キリキリしていました。

6月に未来食のレシピの本を見て、
塩を海の塩に変え、
雑穀をごはんに混ぜ始めました。

そうしたら、その年の秋には、
喘息の発作は1-2回しか起こらず
しかも病院に連れて行くことなく
家で対応するだけで済みました。

ごはんに雑穀と海の塩を入れただけなのに、
嘘みたいに発作が出なくなり
びっくりしました。

未来食をはじめて
私自身も、どんどん元気になりました。

もともと、体育会系で
体力には自信がありました。

仕事も警備員やバイク配達、ハウスクリーニングなど
体を使う仕事をしてきました。

そんな私が
3人の子どもを出産後、
どんどんふらふらになっていきました。

朝は這うように起き、
手をつきながら台所で家事をする。

子どもと公園に行っても
一緒にかけっこができない。

夕飯の時間には疲れ切って
台所の床に座り込んでしまう。

子どもと寝落ちして、
夜中に起きて残った家事をする。

それが、雑穀ごはんを食べ始めて
朝はパッと起きられるようになり、
夜も遅くまで動けるようになりました。

若い頃ほどではないけれど
子どもと走り回れるようになりました。

それまでも、食材などは安心・安全なものを
それなりに選び、気をつけていましたが
未来食でこんなに体調が変わるなんて
びっくりでした。

おいしいから作りたいものがいっぱい

はじめて未来食のつぶつぶ料理を食べた時に、
”調和”という言葉が思い浮かびました。

本当においしくて、
もっと食べた~いと、お腹から手が出るくらい、
感動しました。

この食事は本物だと確信して
未来食セミナーを受講しました。

セミナーを受けて、
子どもの体調や食材の安全など
今までは不安要素しかなかった未来が
明るいものに変わりました。

未来食セミナーScene3まで受講して、
圧倒的な数の料理を習って
私でも食を切りかえられそう、と
思えました。

こんなにいっぱいレシピがあるから
この中から選んで、私にもできそう。

そして何より、
おいしすぎて、どれも早く作りたい。

今まで作っていた料理は、
野菜スープといっても
ベーコンやハムなどを入れないと味が決まらず、
野菜スープなのか何なのか、分からなくなっていました。

それが未来食では、
塩だけ、醤油だけで
このおいしさが出せる!
料理の概念がひっくりかえりました。

砂糖を使わないおやつも
とってもおいしくて、
子どもに我慢させるのではなくて、
むしろ食べさせたいと思うものが作れることが
感動でした。

女の人の集まりなんて、何が楽しいんだろう?

私が未来食を知ったのは、
1枚のチラシがきっかけでした。

そこには、めちゃめちゃ楽しそうに料理して
キラキラの笑顔をしている女の人たちの写真が載っていました。

頑張っているのに出口が見えなかった当時の私は、
料理が苦痛でしかなかったので
何がそんなに楽しいのか、って思いました。

昔から女性同士で群れることが苦手でした。
女の人の集まりは愚痴が多そう、と思い
個人的な付き合いの他は、
なんとなく集団でいることを避けていました。

だからチラシを見たときは、
なんでそんなに仲良さそうなのかって思いました。

今私は、つぶつぶ料理コーチとして、
そんな女の人たちの中に、
とっても居心地良くいます。

真摯に一つ一つのことに向き合って、
自分はどうしていきたいのか、
明るい未来向けて、本気で現実を作っている仲間がいます。

以前の私は、自分の顔を見たくもないほど、
自信がなく自分のことも嫌いでした。

でも今、あの時チラシで見た人たちと同じような笑顔で
自信を持って料理を楽しんでいます。

迷っていたら未来食を試して欲しい

子どもが生まれて、
食事もできるだけいいものを、
と思ってやってきたけれど、

正解がわからず、
これでいいのかなと悩んだり
不安に思ったり、
10年近くもそうやって子育てしてきました。

子育て中のママ友と、
悩みや不安をシェアして、
それだけでも救われたけれど、
根本的な解決にはなりませんでした。

出店の準備を子どもたちも手伝ってくれます

未来食を知ってから、
悩んでいた日々が嘘のように、
私の子育て、食生活、そして暮らしは
一気に変わりました。

今、子育てで、食で悩んでいるお母さんに、
こんな世界があるよ、
こんなおいしいのがあるよ、
難しくないよ、簡単だよ、すぐできるよ、
心配しなくていいよって
伝えたいです。

そして、お母さんだって
思いっきり遊べるよって。

一緒に真剣に未来を作る遊びを
楽しみましょう。

千鶴さんの料理教室はこちらです。
「つぶつぶ料理教室 虹のさと」

◆住所
埼玉県比企郡小川町大塚

◆アクセス
東武東上線もしくは八高線、小川町駅下車、徒歩12分。
池袋駅からは約70分。
車の場合、高速なら嵐山小川インターより約10分。

◆駐車場
敷地内に2台可。近所の空き地に数台可。

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つぶつぶは

  1. 私たちが雑穀につけた愛称
  2. 雑穀が主役のビーガン食スタイル「未来食」のこと
  3. 生命のルールにかなう生き方の提案
  4. 私たちフウ未来生活研究所の多彩な活動の愛称
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