離婚の危機を救ってくれた「つぶつぶ」 / こばやしはつこ(3/3)
じつは、前回お話した摂食障害で身も心もボロボロになっていた時、 夫は離婚を考えていたのだそうです。 これは後になって話してくれたのですが、 私は、家族の健康のためと思って必死になっていたので、 自分の事しか見えておらず、 夫の…
じつは、前回お話した摂食障害で身も心もボロボロになっていた時、 夫は離婚を考えていたのだそうです。 これは後になって話してくれたのですが、 私は、家族の健康のためと思って必死になっていたので、 自分の事しか見えておらず、 夫の…
2011年3月、東日本大震災! 私の中に積もり積もっていた不安と怖れによるストレス、 自己嫌悪や罪悪感、不安と怖れのストレスが最高潮に達したときに、 放射能の内部被曝の恐怖がやってきたのです。 逃げなきゃ! それ…
今では「つぶつぶ料理」の魅力にすっかりはまり、 100パーセント植物性の創造的な食生活を思いっきり楽しんでいる私も、 数年前までは、おいしいものに目がない肉食系グルメでした。 小さい頃から、オリーブやチーズ、 ハーブを使った料…
こんにちは、ゆみこです。 昨日の記事にたくさんの反響が寄せられました。 母娘で参加は、つぶつぶでブームの兆しです。 お母さんからも熱いメールが届きました。 〜〜〜ここから…
こんにちは、ゆみこです。 今日は、うれしいおたよりが届いたので シェアしたいと思います。 おたよりを送ってくれたのは、 九州、熊本の阿蘇で、 つぶつぶマザー・下田真弓の未来食セミナーScene1を お母さんといっ…
もともと 肉が嫌い 甘いものが嫌い 牛乳も飲めない 生卵はちょっと苦手 だった私は 小さい頃はよく発熱しました。 偏食のせいだとよく言われました。 (今考えるとヒトとしてはまっとうな食事をしていたのです) 6歳くらいからは丈夫…
半年、6か月という短期間に 本当に細胞の多くが入れ替わるのでした。 変化はその頃から気づきました。 喘息や便秘などは分かりやすい変化でした。 つれあいと私は匂いに敏感になりました。 嗅覚は生物にとっ…
今のところ最年長のつぶつぶマザー、 高校生の息子とアメリカ国籍の二世の夫との 3人暮らしです。 埼玉県、日高の畑のある一軒家を購入し、 改装中です。 天才造園家の矢野さんに 風と水の流れを整えてもらい、 家の真ん前に畑もひらき…
全国各地で、熱い想いをもってつぶつぶを広める活動をしている「つぶつぶ広め隊」。 今回は、滋賀県彦根市で活動中、イベントの開催をきっかけに家族もつぶつぶ大好きになったという山田博子さんを紹介します。 山田博子さん〈滋賀県彦根市〉…
今回は、8月に自宅で未来食セミナーScene1を主催し、お義母さんと小学生のお子さんがScene1&2に参加・・・と家族ぐるみでつぶつぶを楽しんでいる、仙台の梅澤さんのストーリーです。 梅澤友子(うめざわともこ)…