私が私になる大冒険！実践レポート

未来食で 健康と経済と心の自由をまとめて叶え、 輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの 様々な取り組みを紹介しています。 東京都江東区でつぶつぶ料理コーチとして活躍する 佐藤愛さん。 あらゆるダイエット法、健康情報を試してきました。 でも、体型をキープできない、長続きしない、 なぜだか外食やジャンクフードを食べたくなってしまう。 昔からぽっちゃり体型だったので ありとあらゆるダイエットを試してきました…

未来食で 健康と経済と心の自由をまとめて叶え、 輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの 様々な取り組みを紹介しています。 東京都日野市でつぶつぶ料理コーチとして活躍する なかじまあいこさん。 フルタイムで仕事をしながら 3人の子育てをし 地域の活動にも積極的なあいこさん。 暮らしの土台となる食を支えるのは シンプルな未来食です。

岩手県雫石町のつぶつぶマザー 伊藤信子さんの体験談を紹介します。 今では、ラブラブ夫婦として有名な伊藤家ですが、 実はかつては超険悪ムードだったことも あったそうです。 変化の秘密は、 やっぱり食でした。

埼玉県小川町で活躍する 農耕天女のつぶつぶマザー　岩崎信子さん。 心と体は繋がっている そして、雑穀には底知れぬパワーがある！と 信子さんが実感した体験談を紹介します。

北海道豊浦町のつぶつぶ料理コーチ、井餘田華子さん。 健康に良い食を意識して、色々学んだりもしたけれど、 結局はどれも続かない。 ところが、未来食は違いました。 何が違ったのでしょうか？ 華子さんの体験談です。

静岡県藤枝市のつぶつぶ料理コーチ、高畑さやかさん。体調不良に加えて、ワンオペ育児。自信がなく、子どもが泣き止まないと、自分も泣いてしまっていたそうです。 そんな暮らしが食を変えたら一変。さやかさんの体験談です。

こんにちは！大人女子のための食育プランナーつぶつぶマザー坂野純子です。 私発信の「未来食つぶつぶ」について書いていきます！【未来食つぶつぶって？】 未来食つぶつぶは、雑穀と野菜をメインに、伝統の発酵調味料をつかったシンプルな料理術です。 「つぶつぶ」とは雑穀の愛称、また、「未来食」とは、自分の未来を創る食、という意味があります…

こんばんは。 つぶつぶマザーの佐々木眞知子です。 今日は、私のつぶつぶと出会っての大きな変化の一つ、 過度の減塩生活から抜け出せたことをお伝えします。 つぶつぶ生活10年の私ですが、 それまでは、実は減塩生活をしていました。 きっかけは、15歳の中学3年の夏、 急性腎炎になり、１ヶ月入院生活をしたことです。

こんにちは！ つぶつぶマザーの石井ともみです 産後2ヶ月半からクラスを再開していますが 「身体は大丈夫なんですか？」 と皆さんに聞かれます。 実はわたしも産む前は、 なんだかんだ言っても40代だし 産後キツいだろうから 今年いっぱいは無理しないでおこう… と思ってたんです

義父は持病のガンがあり、何度も大きな病院で手術を繰り返していたのですが、数年前にお医者さんに頼るのをやめ、食と運動で治す！と決めたら、2年ほどで10キロも健康的に痩せ、どんどんタフで元気な体になったんです！！