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未来食つぶつぶ 公式ブログ

おいしいもの好き♪ 肉と砂糖への我慢と罪悪感のループを抜け出し、思う存分パフェを楽しんでいます

東京都で未来食つぶつぶを実践されている杉田美雪さん。もともと、おいしいものが大好きだったけれど、体のためにと10年以上、肉や砂糖を我慢する食生活をしていました。 食べないほうがいい、と頭では思いつつ時々猛烈に食べたくなり、食べると体調は悪くなってものすごい罪悪感。それが、未来食ですっかり解決しました。我慢いらず、簡単、美味しい、そして、健康♪ これを知らないのはもったいない、と実践している美雪さんの体験談です。
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管理栄養士が体験してみた和ビーガン「未来食」健康を守る食はとってもシンプル

滋賀県でつぶつぶ料理コーチとして活動している服部尚子さん。動物性食品を全くとらないビーガンの食事で本当に健康でいられるのか? 管理栄養士として長年仕事をしてきた尚子さんは自分の体で実験するつもりで未来食を始めたそうです。 その結果、食だけでなく、暮らし全般にわたって色々悩んだり考えすぎたりしないで目の前のことを楽しめるようになりました。 そんな尚子さんの体験談です。
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自分の殻を安心して破れるようになったのは、雑穀ごはんを満たされるまで食べたから

新潟県でつぶつぶ料理コーチとして活動している馬目寛子さん。雑穀ごはんを自分が満たされるまで食べていたら大嫌いだった自分に、大好きって言えるようになりました。貧血、低血圧、冷え性、便秘。未来食をはじめて改善したことはたくさんあります。でも何より嬉しいのは、日本中に、素の自分で付き合える心の通った仲間ができたこと。そんな寛子さんの体験談です。
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力強い食との出会い。穀物8割の食事で衣食住全てが満たされるようになりました

埼玉県でつぶつぶ料理コーチとして活動している岸田豊美さん。未来食と共に着付けやいけばなも伝えている豊美さん。衣食住全てが、力強く本質的なものでありたい!そう思い描いていて出会ったのが未来食でした。豊美さんの体験談です。
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心から始まった自分探しの最後のピースは料理!料理苦手なセラピストが料理の先生になっちゃいました

兵庫県でつぶつぶ料理コーチとして活動している熊倉景子さん。長い間心や意識のことに興味があって、探求してきましたが、変わりきれない自分がいました。 未来食の実践で体が変わり、地に足がついて、体と意識のバランスがとれた感覚になりました。心も体も喜ぶ優しくておいしいおうちごはん、料理して味わうことで、私が私に戻れるごはんを伝えたいと活動している景子さんの体験談です。
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私の価値は仕事でしか評価されない!?料理で自信がつきアラフィフで心からの幸せを手に入れる♪

三重県でつぶつぶ料理コーチとしての活動準備中のひろえりかさん。自分の価値は仕事で決まると思い、がむしゃらに進んできたというりかさん。でも、そのうちに、周囲とのスタンスの違いから周りへの批判や、自分だけ我慢すればいいという投げやりな気持ちが増えていきました。未来食を通じて、どう変わっていったのか?りかさんの体験談です。
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薬剤師としての知識では理解できなかったけれど、理屈抜きのおいしさの雑穀ごはんでアトピーが解消

東京都でつぶつぶ料理コーチとして活動している有賀睦実さん。頭では理解できないけれど、とにかく雑穀ごはんがおいしくて食べ続けていたら、子どものアトピーが良くなりました。料理から生き方を学んだおかげで子どもが学校に行かなくても、生きる知恵を伝えられる自信がつきました。そんな睦実さんの体験談です。
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種子の問題や添加物・遺伝子組み換えが気になっているお母さんへ 食卓から変えていく具体的な方法

香川県でつぶつぶ料理コーチとして活動している佐久間雅子さん。添加物や種子の問題に関心を持ちつつ、具体的に自分の暮らしをどうすれば良いか分からなかったそうです。自分の作っている料理も、いまいち味が決まらず、思わずインスタントの調味料に頼ってしまいたくなります。未来食で、”料理の味がばっちり決まる”という体験をしました。それも、塩だけ、味噌だけなど、とってもシンプルな方法で。食卓から未来を変えていく具体的な方法を見つけた雅子さんの体験談です。
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もちアワドーナツのおいしさに涙が出ました。義務だった料理は自分を満たしてくれる時間になりました♪

神奈川県で未来食アンバサダーとして活動している加納愛子さん。義務だと思って、苦しくなりながらも毎日料理を続けていたのが未来食で、心からのおいしさを体験し、自分が食べたかったのはこれだ!と気づいたという愛子さん。本当に美味しいと思うものを楽しんで作れるようになったら家族へのイライラもなくなったそうです。
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料理は癒しの時間。一切料理をしなかった私が職場に手作りスイーツを持参するようになりました

神奈川県で未来食アンバサダーとして活動している佐藤南美さん。料理を一切してこなかったという南美さんですが、未来食で、そもそも料理というものへの価値観が変わりました。料理をすると不機嫌になるほど嫌いだったのに、今は料理は癒しの時間。職場にも手作りスイーツを持っていくほど楽しんでいます。
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つぶつぶは

  1. 私たちが雑穀につけた愛称
  2. 雑穀が主役のビーガン食スタイル「未来食」のこと
  3. 生命のルールにかなう生き方の提案
  4. 私たちフウ未来生活研究所の多彩な活動の愛称
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