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未来食つぶつぶ 公式ブログ

健康のために一生懸命料理しても、家族には不評で自分は痩せていく・・・未来食で負のループからの脱出

健康な食について調べ始めたら、 色々な情報がありすぎて、 図書館の棚の本を全部読み尽くしても 正解には辿り着けなかったそうです。 食事のたびに感じていたストレスが未来食で一転、 穏やかな幸せな時間になりました。 多希さんの体験談です。
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乳腺炎からはじまった我慢だらけの正しい食で、心も体もガチガチに固まり不機嫌な私を作っていました

健康に気をつけているのに、心は全然楽しくない。 食に無頓着な人が楽しそうにしているのは、納得がいかない。 そんなふうに感じたことはありませんか? 神奈川県のつぶつぶマザー本多恵津子さんも そんな経験をしてきた1人です。 未来食つぶつぶで 健康的なのに、おいしくて、 心が自由で伸びやかな暮らしを実現しました。 恵津子さんの体験談を紹介します。
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土鍋で玄米を炊き、健康に気をつけていたのに、過食や虫歯、イライラや罪悪感が止まらなかった!

北海道でつぶつぶ料理コーチとして活動する 山口奈都子さん。 体のことを考えて真剣に玄米菜食に取り組んでいたのに、 過食が止まらず、どんどん虫歯になり、 自分を責め続ける日々が続いていました。 何かがおかしい、でも、どうしたらいいか分からない…
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栄養学と真逆の未来食に飛び込んだら、子どもに無理やり食べさせることがなくなり我慢の子育てを卒業!

栄養士である裕子さんが、 現代の栄養学と正反対の未来食を 実践してみよう!と心が決まるまでには、 戸惑いや不安もありました。 でも未来食を実践していたら、 どんどん大らかな子育てができるようになり 未来に希望が持てるようになったといいます。
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74歳から始めた未来食で薬も手放し髪の毛も蘇った!!学び成長し続ける90歳の今♪

山梨で活動するつぶつぶマザー 宮川昌代さん(まこさん)が お母様、シモミさんのつぶつぶ体験談をシェアしてくれました。 74歳からつぶつぶごはんを食べ始め、 今年90歳になる檜谷シモミさん。 当時常飲していた薬は手放し、 今も毎月1人で東京に通うほどエネルギーに溢れています。
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つぶつぶは

  1. 私たちが雑穀につけた愛称
  2. 雑穀が主役のビーガン食スタイル「未来食」のこと
  3. 生命のルールにかなう生き方の提案
  4. 私たちフウ未来生活研究所の多彩な活動の愛称
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