“食なんて学ばなくても大丈夫”は大間違い! 食転換で元気な心、体、貢献できる仕事を手に入れた♪
未来食で
健康と経済と心の自由をまとめて叶え、
輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの
様々な取り組みを紹介しています。
埼玉県吉川市でつぶつぶ料理コーチとして活動し、
未来食セミナーScene1の会場ナビゲーターもつとめている
生天目和香さんを紹介します。
今年で48歳。
夫と子ども3人の、5人家族で暮らしています。
私は、とても裕福な家で育ち、
精神的にも経済的にも、何不自由なく育ちました。
学生時代から世の中の役に立ちたいとの思いが強く、
孤児たちを養護する施設での仕事を選び、
子ども達と本気で向き合い、充実した日々を過ごしました。
その後、結婚、出産。
「これからは、家族のために時間を使おう」
「おいしくて、体にいい、手作りの食事を作ってあげたい!」
と、試行錯誤の日々が始まりました。
自己流の体に良い食事は大不評
マクロビや自然食は気になるけれど、 私には無理そう。
食にこだわっている人って楽しくなさそうで近寄りがたい。
私はそんなにこだわらず、そこそこでいい。
食なんて学ばなくても、自分でどうにかできる。
と、思っていました。
でも実際には、薄味、油控えめの料理は家族には大不評で、
お肉を控えて豆腐料理を増やしたり、
砂糖は使わず蜂蜜にしたり・・と
得た知識のいいとこ取りの自己流をやっていたら、
自分の体調はどんどん悪くなっていきました。
こんなに食に気をつけているのに・・
どうしていいのか分からなくなっていたとき、
未来食に出会いました。
未来食セミナーで、
自分でどうにかできる、と思っていた間違いに気づき、
体調不良の理由や食の疑問がスッキリ解消しました。
おいしい!と、未来食のつぶつぶ料理を食べ続けていたら、
体も心も軽い!
あんなに疲れやすかったのに、一日動いても元気!
冷え性があっという間に改善!
子どもが寝た後、夜な夜な食べていたスイーツも、欲しくなくなりました。
未来食は、家族にも好評で、
病院に行くことも、ほとんどなくなり
いつもイライラと機嫌が悪かった私がご機嫌になって、
家族の仲がグッとよくなりました。
算数を教えるよりも、食を伝えて世の中の役に立とう!
当時、私は小学校で教員として働いていましたが
子どもたちの落ち着きのなさ、
アレルギーの多い現実を目の当たりにし
困惑していました。
ある時、大きな気づきがありました。
「私が子どもたちに算数を教えるよりも
お母さんたちに食を伝えていく方が、世の中のお役に立てる!
落ち着きのなさも、アレルギーも解決していける!」
そうして、つぶつぶ料理コーチになることを決意しました。
今、コーチとして活動し4年目になります。
未来食を学んだお母さん、
そして家族がどんどん幸せになる姿を見ています。
これは教員時代では見られなかった姿です。
算数よりも食を伝える私の決断は大正解でしたチョキ
以前の私のように、
おいしくて、体にいい手作りの食事を求めている方に、
未来食に出会って、手料理する楽しさ、
その本質を知ってほしい!
そして健康が当たり前で、
夢をどんどん叶えるご機嫌な人になって欲しい、
そう思い活動しています。
食の土台を整え、一緒に楽しんでいきましょう。