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未来食つぶつぶ 公式ブログ

看護師歴39年! 身をもって体感した「食の大切さ」を伝え、医療や薬の必要がない人を増やします

未来食で
健康と経済と心の自由をまとめて叶え、
輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの
様々な取り組みを紹介しています。

神奈川県相模原市でつぶつぶ料理コーチとして活動し、
未来食セミナーScene1の会場ナビゲーターもつとめている
樋口ひとみさんを紹介します。

現在63歳、
60歳までは、39年間看護師をしていました。
経験豊富な元ナースです。

60歳で料理教室を起業、
定年のない第2の人生をバリバリ元気に過ごしています。

年齢は関係ない!
何歳になっても、欲をもって、素直にチャレンジし続けたい!
これが元気の源になっています。

自分の喘息を通して、食べ物が体を作ると身をもって体験

私が“未来食つぶつぶ”に惹かれたきっかけは、
身をもって体験した出来事があったからです。

私は小学生の頃に小児喘息を患い、
一度は良くなりましたが、
45歳頃から咳喘息になり、
風邪をひくと咳だけが1~2ヶ月続くようになりました。

看護師なので咳をしながら仕事ができず、
ステロイド治療で咳を抑えていましたが、
薬がドンドン増えるのが怖くなっていました。

ある時、つぶつぶ料理教室に参加中に咳がひどくなり、
講師の方から、
咳には「梅醤番茶」「ショウガ油」などがいいのよ!と教えてもらい、
一旦薬を止めて試してみることにしました。

すると翌日からスゴイ痰が大量に出始め、
5日目から痰は少し減り、
7日目には痰も咳も止まり、
胸がスッキリしたのです!

その時のスッキリ感は、
薬で咳が収まった時のスッキリ感とは別物で、
今でも鮮明に覚えています。

そして、この時、成人病のほとんどは、
日頃の食生活の乱れからきていると知りました。

これは、医療の世界では聞いたことがない話でしたが、
長年私が不思議に感じていた、
再入院する患者さんが多い理由は、
食を正さずに、目に見える病気の治療をしていたからだと納得できました。

食を通して、心まで軽やかになる人が続出!

看護師をしていた時は、病気で入院してきた方を
一生懸命ケアして元の生活に戻れるように努力してきましたが、
それでは手遅れだとハッキリ気がつきました。
そして、何より外食が多かった私自身が、
改めて「食の大切さ」を実感したのです。

全てのピースが当てはまる感覚になり、
「つぶつぶってすごいなぁ!」と強く思いました。

これからは、病気にならない人を増やさなければ!
そのためには、“食の大切さ”を伝えるつぶつぶ料理コーチになろう!と
閃きました。

定年までは、看護の仕事をしっかり全うし、
その間にコーチの資格をとり、
定年と同時にすぐに教室をスタートさせ、現在に至ります。

生徒さんたちが、薬に頼らずどんどん元気になる姿は
とても清々しい気持ちになります。

そして、料理が楽しくなった!
料理だけでなく心が軽やかになった!など
嬉しい変化がたくさんあります。

これからも、健康で軽やかに生きていきたい!と思っている方の
きっかけをつくれたらと思っています。

ひとみさんの料理教室はこちらです。
つぶつぶ料理教室 和み

生命科学と共に命を輝かせる食術を学ぶ「未来食セミナー」
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つぶつぶは

  1. 私たちが雑穀につけた愛称
  2. 雑穀が主役のビーガン食スタイル「未来食」のこと
  3. 生命のルールにかなう生き方の提案
  4. 私たちフウ未来生活研究所の多彩な活動の愛称
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