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未来食つぶつぶ 公式ブログ

“食なんて学ばなくても大丈夫”は大間違い! 食転換で元気な心、体、貢献できる仕事を手に入れた♪

埼玉県吉川市でつぶつぶ料理コーチとして活動し、 未来食セミナーScene1の会場ナビゲーターもつとめている 生天目和香さんを紹介します。 今年で48歳。 夫と子ども3人の、5人家族で暮らしています。 私は、とても裕福な家で育ち、 精神的にも経済的にも、何不自由なく育ちました…
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家族のために頑張る自己犠牲の母から、みんなが協力してくれる“ルンルンお母さん”への大転換

夫,5歳長女,2歳次女の4人で暮らしています。 未来食をはじめて7年目になります。 第一子を妊娠中,つわりが酷い時に, とあるイベントで未来食のつぶつぶ料理を食べさせてもらって, 「おいしい!これなら食べられる」と感動したことがきかっけです。
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アトピー、震災、原発・・・見えない不安を断ち切り、キッチンから幸せの循環を生み出した未来食

子育て中の悩みは 親である自分がどう生きたらいいのかというテーマに 深く関わってきます。 どうしたら子どもを守れるのか? そこから未来食に出会い、 大きな人生の大転換を遂げた つぶつぶエンジンルーム美保凜の体験談です。
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健康のために一生懸命料理しても、家族には不評で自分は痩せていく・・・未来食で負のループからの脱出

健康な食について調べ始めたら、 色々な情報がありすぎて、 図書館の棚の本を全部読み尽くしても 正解には辿り着けなかったそうです。 食事のたびに感じていたストレスが未来食で一転、 穏やかな幸せな時間になりました。 多希さんの体験談です。
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乳腺炎からはじまった我慢だらけの正しい食で、心も体もガチガチに固まり不機嫌な私を作っていました

健康に気をつけているのに、心は全然楽しくない。 食に無頓着な人が楽しそうにしているのは、納得がいかない。 そんなふうに感じたことはありませんか? 神奈川県のつぶつぶマザー本多恵津子さんも そんな経験をしてきた1人です。 未来食つぶつぶで 健康的なのに、おいしくて、 心が自由で伸びやかな暮らしを実現しました。 恵津子さんの体験談を紹介します。
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土鍋で玄米を炊き、健康に気をつけていたのに、過食や虫歯、イライラや罪悪感が止まらなかった!

北海道でつぶつぶ料理コーチとして活動する 山口奈都子さん。 体のことを考えて真剣に玄米菜食に取り組んでいたのに、 過食が止まらず、どんどん虫歯になり、 自分を責め続ける日々が続いていました。 何かがおかしい、でも、どうしたらいいか分からない…
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つぶつぶは

  1. 私たちが雑穀につけた愛称
  2. 雑穀が主役のビーガン食スタイル「未来食」のこと
  3. 生命のルールにかなう生き方の提案
  4. 私たちフウ未来生活研究所の多彩な活動の愛称
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