私が私になる大冒険！実践レポート

滋賀県で活動している、つぶつぶ料理コーチの橋本ゆみさんの体験談を紹介します。 生理不順とひどい生理痛のため薬が手放せない生活でした。 痛みがひどくて、職場で気を失って救急車で運ばれたことが何度もありました。 薬はいつも一箱ポケットに入れて切らさないようにしていました…

山梨県で活躍している、つぶつぶ料理コーチの 宮川昌代さん（通称まこさん）の体験談を紹介します。 実は今でこそ、ビーガン&シュガーフリーなつぶつぶ食生活を楽しみ、 心も体もピカピカのまこさんですが、 未来食つぶつぶに出あう前は 「砂糖中毒」で体も心もボロボロだったといいます。

長野県で活躍している つぶつぶ料理コーチの丸山あずささんの体験談をシェアします。 2歳の息子さんの偏食に悩んでいたけれど、 未来食セミナーで即解決。 体調を崩して保育園から呼び出されることも めっきり減りました。 あづささん自身も 冷え性、便秘、ニキビをはじめとして 体質がどんどん改善しました。

山梨県で活躍中のつぶつぶ料理コーチ 望月仁美さんの体験談を紹介します。 ノンシュガーつぶつぶ生活なら １日１回の歯磨きでも 口の中を適切に保つことができます。 虫歯や歯周病の心配も 手放すことができます。

高知県でつぶつぶ料理コーチとして活躍している 中村香奈さんの体験談をご紹介します。 食の大切さを痛感するばかりに、 家族に対しても厳しく押し付けてしまっていた香奈さん。 家族みんなで、楽しく、同じ食卓を囲めない！！ 未来食でそんな悩みから抜け出せました。

愛知県でつぶつぶ料理コーチとして活躍している 山田博子さんの体験談をご紹介します。 看護師でもある博子さんは、冷え性改善のために ありとあらゆる方法を試したそうですが、 効果がありませんでした。 解決策は、食にありました。

未来食で 健康と経済と心の自由をまとめて叶え、 輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの 様々な取り組みを紹介しています。 宮崎県で夫の宏さんと一緒につぶつぶ料理教室を営んでいる つぶつぶマザーの舩津沙弥香さんの体験談です。 油ものを控えて…

山梨県で、 「自然食がおいしい古民家宿ほっこり屋」を営み、 つぶつぶ料理コーチとして活躍している ちづかまみこさん。 未来食の理論に納得し、 毎日、ごはん（穀物）を食べたいだけ食べ、 塩と油をおいしいと思うだけ摂っていたら 長年の生理不順が改善。 自分の体と食べ物への信頼も取り戻しました。

自分はビーガンにも未来食にも興味はあるし、 雑穀だってなんだってトライしてみたいけれど、 家族は絶対白米派だし、お肉・お魚大好きだし・・・ と迷ったり諦めたりしているあなたへ。 ちづさん家族の体験談を読んでみてくださいね。 完璧に実践するのが未来食の目的ではありません。

山梨県で活躍中のつぶつぶ料理コーチ　こばやしけいこさん。 お子さんのアトピーのために除去食をしていましたが 未来食に出会って、心が軽くなり、料理が楽しくなり アトピーもいつの間にか改善していました。 生きるってシンプルを伝えたくて 料理教室をしているけいこさんの体験談です。