私が私になる大冒険！実践レポート

こんばんは。 つぶつぶマザーの佐々木眞知子です。 今日は、私のつぶつぶと出会っての大きな変化の一つ、 過度の減塩生活から抜け出せたことをお伝えします。 つぶつぶ生活10年の私ですが、 それまでは、実は減塩生活をしていました。 きっかけは、15歳の中学3年の夏、 急性腎炎になり、１ヶ月入院生活をしたことです。

こんにちは！ つぶつぶマザーの石井ともみです 産後2ヶ月半からクラスを再開していますが 「身体は大丈夫なんですか？」 と皆さんに聞かれます。 実はわたしも産む前は、 なんだかんだ言っても40代だし 産後キツいだろうから 今年いっぱいは無理しないでおこう… と思ってたんです

義父は持病のガンがあり、何度も大きな病院で手術を繰り返していたのですが、数年前にお医者さんに頼るのをやめ、食と運動で治す！と決めたら、2年ほどで10キロも健康的に痩せ、どんどんタフで元気な体になったんです！！

未来食への食転換を男性陣はどんなふうに受け止めているのでしょうか？ 長野県安曇野在住、加藤剛志さんの体験談をご紹介します。 妻が作る未来食を食べ始めたら、嬉しい変化がいっぱい。その中から、10個、ご紹介します…

東京都の長沼三千代さんは 生まれた時から薄味の食事で育ちました。 未来食セミナーを受講してはじめて 自分が減塩だったことに気づいたそうです。 塩は薄い方が体に良い、と思っていたので それが体調不良の原因とは青天の霹靂。 つぶつぶ料理教室オープンに向けて活動している 三千代さんの体験談です。

三重県で活躍中の つぶつぶマザー　恒岡千恵子さんの体験談を紹介します。 おいしいものを諦めるのはイヤだから 食転換はしたくなかった千恵子さん。 でも、未来食つぶつぶを食べてみたら、 今まで食べたどんなものより、おいしかった！ 未来食で、おしゃれで軽やかで素敵な主婦に大変身した 千恵子さんの体験談です。

熊本県で活躍中の つぶつぶマザー伊藤礼子さんの体験談を紹介します。 チョコレート中毒や花粉症をなんとかしてくて 始めたつぶつぶ。 そうしたら、体だけでなくて心も軽くなって、 悩んだりクヨクヨしている自分から卒業。 移住という一大決心を 即決できる自分になっていました！ 礼子さんの体験談です。

「つぶつぶ雑穀パンレッスン」の著者であるつぶつぶマザーの宮川昌代さん（愛称まこさん）が未来食に出会ったのは、50歳目前。 それは、まこさんの今まで人生を支えてきた価値観が180度ひっくりかえる出来事でした。 頑張っているのに目の前の幸せを喜べない、日々を楽しめない、そんな悩みを抱えているあなたにまこさんの体験談をお届けします。

埼玉県狭山市で活躍するつぶつぶマザーの坂野純子さん。 レシピがあれば何でも作れる。そう思って100冊以上のレシピ本を集めたけれど逆に使いこなせない自分に自己嫌悪の日々。 未来食で、命のルールに沿ったレシピを手に入れ楽しく、創造的に、料理を楽しめるようになった純子さんの体験談です。

山梨県でつぶつぶマザーとして活動している 望月仁美さんの体験談をお届けします。 病気への不安から、 食に気をつけ、サプリメントも購入し、 保険にもいくつも入っていた仁美さん。 未来食との出会いで、 病気になる気がしなくなりました。 自分が大好きなことを仕事にし、 不安ではなくワクワクすることに投資できるようになりました。