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未来食つぶつぶ 公式ブログ

グルテンフリーのそば粉でラップサンド

トルティーヤ(スペイン語: tortilla)は、 すり潰したトウモロコシを独特の処理をして 粘りを出してからすりつぶしてつくる、 メキシコ、アメリカ合衆国南西部および 中央アメリカの伝統的な薄焼きパンです。 今では、トウモロコシ粉に小麦粉を混ぜた生地や 小麦粉だけのトルティーヤが主流、 未来食つぶつぶではソバ粉や雑穀粉で作ります。
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日本生まれのビーガン食システム 未来食つぶつぶ 4…未来食つぶつぶ創始者・大谷ゆみこ連載

血液のアルカリ度を保つことが健康の要 動物の体は、アルカリを吸収して酸性のゴミを発生するというメカニズムで成り立っています。あなたの体の中では、普通に暮らしているだけで、常に酸性のゴミが発生しているのです。それをすみやかに中和して排泄するし…

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日本生まれのビーガン食システム 未来食つぶつぶ 3…未来食つぶつぶ創始者・大谷ゆみこ連載

温度と生命活動 自然界を見渡してみると、梅の花が開花するのも、桜の花が開花するのも、温度がサインになっています。種に芽を出す時期だと知らせるのも温度です。温度が低すぎれば種の中のエネルギーは動き出すことができないのです。 冷害という言葉をニ…

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現代色と未来食の比較

日本生まれのビーガン食システム 未来食つぶつぶ 2…未来食つぶつぶ創始者・大谷ゆみこ連載

生命システムを破壊し続けている現代の食習慣 かつて日本人が経験したことのない奇異な食習慣の来襲から70年以上の時が過ぎました。それは、40年前には、ほぼ日本全土を覆い、それ以来、すさまじい勢いで津津浦浦まで浸透して来ました。今や私達日本人の…

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日本生まれのビーガン食システム 未来食つぶつぶ 1…未来食つぶつぶ創始者・大谷ゆみこ連載

現代の日本はベジタリアンを実践するのが世界一難しい国になっています。 2019年5月にインド大使館で行われた「マハトマ・ガンジー生誕150周年記念ベジタリアンフェス」でインドから来られている職員の方が「日本では妥協するしかないと諦めている」…

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本気の暮らし手とつくり手が手がけた 人と自然を生かす家 いのちのアトリエ

いのちのアトリエとは つぶつぶグランマゆみことその家族の暮らしの拠点でもある「いのちのアトリエ」は、山形県小国町にあります。 1996年に、半セルフビルドで家族と一緒に建てた48坪3階建ての国産材95%のエコハウスと、6000坪のフィールド…

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つぶつぶは

  1. 私たちが雑穀につけた愛称
  2. 雑穀が主役のビーガン食スタイル「未来食」のこと
  3. 生命のルールにかなう生き方の提案
  4. 私たちフウ未来生活研究所の多彩な活動の愛称
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