冷え性の方必見！夏も冷えていた私がカラダポカポカになったワケ

未来食で
健康と経済と心の自由をまとめて叶え、
輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの
様々な取り組みを紹介しています。

愛知県でつぶつぶ料理コーチとして活躍している
山田博子さんの体験談をご紹介します。

看護師でもある博子さんは、冷え性改善のために
ありとあらゆる方法を試したそうですが、
効果がありませんでした。

解決策は、食にありました。

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「夏なのに、クーラーで冷えるから、カーディガンは欠かせない」
「蒸し暑くて、冷たい飲み物を飲むと、体がだるい」

かつての私は、夏でもクーラーが寒い、
そんな冷え性を抱えた一人でした。

冷え性を治したくて、温泉にいったり、
薬用酒をのんだり、水泳とかスポーツをやってみたり、
生姜紅茶飲んでみたり、足湯をしてみたり、、、

ほんとにいろんなことをやりましたが、
あまり改善しなくて、
体質だとあきらめていました。

ところが、未来食に出会い
冷え性とはさよならしました。

未来食セミナーで
何故冷えていたのかという理由を知りました。

調味料を全てとりかえて、
セミナーで習ったつぶつぶ料理を
毎日作って食べていたら、
どんどん冷え性が改善。

手がしびれるくらい冷えていた私が、
今では、夜になると子ども達がよってくるほど、
ポカポカ体質に変わったんです＾＾

未来食セミナーで学んだ大事なことの一つは
「塩はヒーター」ってことです。

塩をしっかり摂るようになったら
どんどん体がぽかぽかしてきました。

でも、塩も漬物も、
なんでもいいわけじゃないんです。

どんな塩を選べばいいのか？
それを学び、自分で判断できるようになりました。

私は、看護師バリバリのころ、
減塩が体にイイと思っていました。
漬け物は、高血圧患者の敵くらいに思っていました。

ところが、その減塩が、逆に体を冷やしていたなんて・・・！

私の場合は、自己流のなんとなく健康そうな食事で
冷えて冷えて、生理も止まっちゃって、
うつになっちゃって、
ほんとどん底までいきました。

琵琶湖を眺めて、
涙を流していた時代もあるんです。
（今では、笑い話ですが、、、、）

自己流自然食はほんとに危険です。

でも、今では、
すっかり元気なカラダを手にいれて、
明るく生きています＾＾

誰でも、いつからでも、
変化を楽しむことができます。

ぜひ、一緒に楽しみましょう。

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