ズボラ歯磨きでも虫歯ゼロ、歯周病の進行もストップ、ノンシュガーつぶつぶ生活はすごい！

輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの
様々な取り組みを紹介しています。

山梨県で活躍中のつぶつぶ料理コーチ
望月仁美さんの体験談を紹介します。

ノンシュガーつぶつぶ生活なら
１日１回の歯磨きでも
口の中を適切に保つことができます。

虫歯や歯周病の心配も
手放すことができます。

つぶつぶマザーの望月仁美です。
自然豊かな山梨南アルプス市の自宅サロンで
料理教室と未来食セミナーを開催しています。

歯医者さんには、痛みが出たり、困った時にしか行かない私。
幸い虫歯も見当たらず、歯や歯ぐきが痛くなることもなく、
何年も歯医者に行かずに済んでいました。

でもある時、詰め物が取れてしまって、
仕方なく受診したところ、
「歯周病が進んでいます！」
と言われて、大ショック！

しかも、進んでしまった歯周病は元に戻すことはできない。
それ以上進まないように予防するしかないと言われ、
またまた大ショック！

歯周病が進んでしまったら、
歯が抜け落ちて、入れ歯？
ガーン！

ちょうどその頃から、
未来食の料理やスイーツを
生活に取り入れ始めました。

ノンシュガーのつぶつぶ生活なら
歯周病が進むことはないだろう・・・と思いつつも
本当に大丈夫なのか、心配でした。

2021年10月、
未来食セミナーのスタッフとして
青森県に出張しました。

そして、この機会を利用して、
歯科医の工藤省子さんに診察をしてもらおうと
計画しました。

青森在住の省子さんは、
歯科医でもあり、つぶつぶ料理コーチでもあります。

私的には、つぶつぶ生活で、
口の中が快適になった感じがするけれど、
歯と歯茎は本当に大丈夫だろうか？

診察の結果、
進んだ歯周病は、それ以上は進んでいない。

このまま適切な歯磨きなどお手入れをしていれば、
100歳まで自分の歯で食べられますよと
お墨付きをもらいました♪

歯磨きは、一日に一度、
何もつけずに歯ブラシで磨くだけ。
もともとズボラな私は、
歯を磨かないで寝てしまうこともしばしばあります。

それでも歯周病が進行せず、虫歯にもならないのは、
虫歯の原因である砂糖（ショ糖）を
口の中に入れなくなったからでしょう。

省子さんによると、
虫歯は、口の中の虫歯菌が砂糖と出会うと
できるものだそうです。

虫歯菌か砂糖、
どちらかがなければ、虫歯にはならないのです。

現代の食スタイルでは、
自分では甘いものを食べたつもりではなくても、
料理に砂糖、加工食品に砂糖・・・と
知らず知らずのうちに、砂糖を食べてしまいます。

つぶつぶの食事やスイーツなら、
砂糖は一切使っていないので、安心です。

診察後には、工藤歯科医院の建物に併設されている
「省穀堂」というレッスンスタジオも見せていただきました。

省子さんは、歯科の診察がお休みの日に
ノンシュガースイーツに特化したレッスンをされています。

仁美さんの料理教室はこちらです。
つぶベジクッキングサロン南アルプス

工藤省子さんの料理教室はこちらです。
つぶつぶスイーツ 省穀堂

省子さんのつぶつぶ体験談はこちらから。

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