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未来食つぶつぶ 公式ブログ

自分をリセットしたかった。おいしく感謝して食べるようになり被害者意識の人生から卒業!

未来食で
健康と経済と心の自由をまとめて叶え、
輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの
様々な取り組みを紹介しています。

山梨県在住の中島ひろみさんの体験談を紹介します。

自分をリセットしたい気持ちでいっぱいでした

進学のため上京したものの
馴染めずにストレスで太ってしまい、
就職活動に失敗した自分へのもどかしさ。

一生懸命仕事をしても、
正当な評価が得られないことへの怒り。
要領良く業務をこなしている先輩、後輩への恨めしさ。

子宮筋腫の術後にもかかわらず、
突然告げられた彼との別れ。

こんなに一生懸命やってきたのに、
なんで私ばかりがこんな損しなきゃいけないの。
全てが理不尽に思え、
被害者意識いっぱいで過ごしていました。

体調が良くなかったこともあり、
さまざまな健康法、
ダイエットやファスティング、
を追い求めていました。

2022年1月5日
初めてつぶつぶ体験レッスンへ伺いました。

講師はなんと、
私の中学時代の家庭科の先生だった望月仁美さん。

先生とは数十年ぶりの再会でしたが、
いつもニコニコ朗らかで、優しかった先生に会えるのを楽しみに
参加しました。

それまでの私の雑穀のイメージは
雑穀ごはん=質素、素朴、単色、でした。

ところが!!
その日テーブルに出されたおかずやスイーツは
どれもこれも雑穀からできているなんて思えない。
おかずはボリューミーだし、スイーツはかわいらしいし♪
嬉しくて嬉しくて、写真をたくさん撮りました。

色々な健康法を遍歴した私にとって
つぶつぶ料理はとても温かく、優しいものでした。

未来食をしっかり学びたいと思いましたが、
未来食セミナーを受講するための費用は、
安くはありませんでした。

大学時代にマクロビオティックにはまりかけ、
その後、ファスティングを経験したり、アーユルベーダをかじったりしましたが、
最終的には自己流で終わってしまいました。

でも、家庭科の先生が、
教師という仕事を辞めてまで取り組むようになった
「未来食」のことが知りたくなり、
結婚資金として封印していたものを
未来食を学ぶために使おうと決断しました。

食を変えることで、
こんなにも自分が変わることにびっくり!

未来食を始めてから
おいしく、制限なく、感謝しながら
食べることができるようになりました。

運送会社の配達員として、日々集配業務をしていますが、
体力的には過酷でも、とても健やかです。

雪の降る中、一日中外にいても風邪をひかなくて、
いろんな人から驚かれました。

婦人科系の不快症状も治癒し、
職場の人間関係の悩みが原因で、
うつ病寸前でしたが、
それも寛解しました。

家族や親戚とのコミュニケーションも
上手くとれるようになりました。

特にコロナ禍で精神を病んでいた叔父が、
雑穀の種を蒔いて元気になってくれたのは
とっても嬉しかったです。

被害者意識全開で生きてきた私から、
全ての出来事は自分の内側からはじまる、という意識に変わり、
自分で自分の人生に責任が持てる私に変化していっています。

ダイエットに邁進していた学生時代の私に、
「未来食に出会ったから大丈夫だよ」と伝えたいです。

食を変えることで、こんなにも自分が変わり、
周りとの人間関係が変わったことに、びっくりしています。

今までの自分を受け入れ、
さらに自分の未来までワクワクするものになりました。

現在1人暮らしですが、
今後は素敵なパートナーや家族ができればいいなと思います。

自分の今後の未来に期待しながら、今の自分の役割を全うし、
日々の暮らしを大事にしていきます。

中島ひろみさん
2022年3月〜9月 未来食セミナーフルサポートプラン第1期受講。
天女レッスン第9期を東京・早稲田会場で受講中。

ひろみさんの体験談全文はこちら
つぶつぶの食と天女の学びで新しい私を創造中!その①

生命科学と共に命を輝かせる食術を学べるセミナーはこちら
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つぶつぶは

  1. 私たちが雑穀につけた愛称
  2. 雑穀が主役のビーガン食スタイル「未来食」のこと
  3. 生命のルールにかなう生き方の提案
  4. 私たちフウ未来生活研究所の多彩な活動の愛称
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