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未来食つぶつぶ 公式ブログ

生きていたくないほどの体調不良が1年で解消、体の反応全てに感謝できるようになりました

未来食で
健康と経済と心の自由をまとめて叶え、
輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの
様々な取り組みを紹介しています。

京都府在住の上村優奈さんの体験談を紹介します。

生きていたくないほどの体調不良から、
未来食に出会って救われました

あまりに体調が悪く、
生きていたくないと思うほどの時期もありました。

未来食に食転換して1年で
元気に飛び回れるようになりました。

以前は、休みの日は疲れて出歩けませんでしたが
今では、楽しい予定がいっぱいあります。

体調の心配もせず、
純粋に楽しみに思えるのがとても嬉しいです。

高校くらいから体調不良を抱えていました。
月の半分くらいは起き上がるのがギリギリという感じ。
高校、大学と出席日数スレスレで進級していました

疲れやすい、
重度の生理痛、
頭痛もひどい。

花粉が原因で気管支喘息となり、
救急のお世話になることもありました。

病名をつけるとすれば
自立神経失調症。

なんで私だけがこんなに体調が悪いのか、
といつも思っていました。

私が特殊なんじゃない。
ただ、元気に生きたいだけなんだ!

未来食を学ぶきっかけを作ってくれたのは
母でした。

母が未来食を学び始め、
作ってくれた料理を食べてみたら
最高においしかったのです。
これは体が喜んでいる、と感じました。

実は私は、小さい頃から
ベーコンやハムなどの加工肉は
舌が痺れる感じがして食べられませんでした。

それを特殊な体質だと思っていたけれど、
今振り返れば、そうではなくて、
体の仕組みに必要ないものはいらない!と
体が敏感に反応していたんだなあと
理解できるようになりました。

未来食ですっかり元気になった今でも、
ちょっと合わないものを食べると
ニキビや口内炎がすぐにできます。

でもそれは、
体が排出しようとしていること。
体を信頼して感謝できるようになりました。

生きづらさも無くなり、
まるまる自分を受け入れられるようになりました

体調が悪い時は、
みんなと同じようになれない、
私は足りてないという思いでいっぱいでした。
頭で色々考えて、自分で自分を傷つけていました。

未来食への食と意識の転換で、
直感を大事にできるようになりました。

自分の思い込みから抜け出せるようになり、
生きるのが楽になりました。

そして、体調不良であった過去さえも
自分の生き様であると受け入れられるようになりました。

食で人生が変わる。
この食を必要としている方に届くように、
私の経験も活かして、発信していきたいです。

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つぶつぶは

  1. 私たちが雑穀につけた愛称
  2. 雑穀が主役のビーガン食スタイル「未来食」のこと
  3. 生命のルールにかなう生き方の提案
  4. 私たちフウ未来生活研究所の多彩な活動の愛称
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