ミキサーなしであっという間に作れる、卵なしビーガンマヨネーズ ー ヒエ粉マヨネーズのレシピ
食物繊維やミネラルを豊富に含む雑穀ひえ(稗)の粉「ヒエ粉」を使って作る、大人も子どもも大満足の、卵もお酢も使わないマヨネーズのレシピをご紹介します。 カロリーやコレステロールを心配することもなく、安心して食べられるおいしくてヘルシーなビーガ…
食物繊維やミネラルを豊富に含む雑穀ひえ(稗)の粉「ヒエ粉」を使って作る、大人も子どもも大満足の、卵もお酢も使わないマヨネーズのレシピをご紹介します。 カロリーやコレステロールを心配することもなく、安心して食べられるおいしくてヘルシーなビーガ…
ジューシーな照り焼きの、ビーガンレシピをご紹介します。材料は、植物性タンパク質のかたまりである板麩とシイタケ。また、照り焼きチキンのようなプルプルの秘密は、葛(くず)粉が演出してくれます。ニンニク風味のボリューミーなおかずで、男性やお子さん…
エゴマには、現代人の食生活に不足しがちなαリノレン酸が豊富に含まれます。 αリノレン酸は、必須脂肪酸とよばれ、体内で作り出すことができないため、食品からの摂取が必要で、毎日少しずつ継続して食べることで、健康維持や生活習慣病予防に役立つ食材で…
南米原産の雑穀で、NASA(アメリカ航空宇宙局)が宇宙食にも採用している「キヌア」と小豆のスープレシピをご紹介します。雑穀のいちばん簡単な使い方は、スープに入れることです。野菜や乾物と一緒に煮込んで、気軽に雑穀を食卓に取り入れてみましょう。…
麦は、初夏に収穫される穀物なので、夏の暑さでほてった体をクールダウンしてくれる夏向きの食材です。プリプリとした食感に炊けるので、ショートパスタのような感覚で、サラダなどに活用してみてください。 雑穀 × ビーガン × おいしい!日本生まれの…
押し麦は、大麦という、他の穀物に比べて水分を吸収しづらく煮えにくい雑穀を、加工して食べやすくしたものです。すぐ煮えるため消化もよく、手軽に活用できます。麦とろごはんによく入っている雑穀が、押し麦です。 押し麦について詳しく知りたい方はこちら…
ハトムギは、古来イボ取りの妙薬として知られ、体のむくみを取り、肌荒れを治して白くすべすべにする薬膳食材としても有名です。雑穀の中ではいちばん粒が大きく、5〜6mmほどの大きさがあります。その大きさをいかしたサラダのレシピをご紹介します。 雑…
中華料理の人気メニューの1つ麻婆豆腐(マーボードウフ)。見た目と大きさが挽肉に似ている雑穀「高キビ」を使って作る、肉なし麻婆豆腐のレシピを紹介します。未来食創始者の大谷ゆみこは、中華が大好き!ということで、雑穀と野菜で作るベジタリアン中華料…
チャウダーは、魚介類や野菜を煮込んだ、具だくさんのスープです。イギリス移民の多かったアメリカ東海岸では、白いクリームスープ(ニューイングランド風)クラムチャウダーが主流、イタリア移民の多かったマンハッタン風(あるいはニューヨーク風)は、トマ…
きじ焼きとは、鶏肉やまぐろやかつおなどの魚を、みりんしょう油に浸して焼いた料理のことです。それを動物性食品を使わず、エリンギの食感を活かして作る「エリンギとネギのきじ焼き」のレシピを紹介します。 雑穀 × ビーガン × おいしい!日本生まれ…