【連載】雑穀つぶつぶ食で体を変える

玄米と出合ったそのころ、 快医学との出合いもありました。 快医学というのは…

なんと、 ほんの数十年前まで 人々の日々のごはんは、 ヒエ、アワ、キビなどの雑穀であったこと…

19年前のことです。 東京のある自然食レストランで、 はじめて玄米のごはんを食べました…

企業からの依頼も、本当に必要なもののデザインよりも、いらないけれど消費者に買わせてしまうための…

私たちの最初の会社名は 「オフィス・フゥ」。 当時あまりにビジュアルなものが 先行されていたので…

十数年前までの私は、バリバリのキャリアウーマンでした。27歳で自分の会社をもち、一つの企画書が商品として高く売れる…

1996年4月29日（月）快晴 隣の集落で農業をしている 高橋潤一さん・重子さんの家に…

私たちは 勤めていた会社を辞め、 子どもたちは 学校を辞めてしまったので、 時間にせかされることは ほとんどありません…

東京での仕事のほとんどを辞め、大地とつながった暮らしを求めて、一家で山形に移り住んだのが1989年の６月末…

いのちのアトリエの食卓は「つぶつぶ」穀物７割　いのちのアトリエの食卓はミソのコクと風味がいっぱい…