日本生まれのビーガン食システム 未来食つぶつぶ 1…未来食つぶつぶ創始者・大谷ゆみこ連載
現代の日本はベジタリアンを実践するのが世界一難しい国になっています。 2019年5月にインド大使館で行われた「マハトマ・ガンジー生誕150周年記念ベジタリアンフェス」でインドから来られている職員の方が「日本では妥協するしかないと諦めている」…
現代の日本はベジタリアンを実践するのが世界一難しい国になっています。 2019年5月にインド大使館で行われた「マハトマ・ガンジー生誕150周年記念ベジタリアンフェス」でインドから来られている職員の方が「日本では妥協するしかないと諦めている」…
心身の悩みの根本原因は1つ このような心身の悩みを抱えていませんか。 ・極度の冷え性 ・ダイエットに疲れた ・生理前のイライラや極度の生理痛に悩まされている ・体臭が気になって積極的になれない ・体がだるくて朝起きることができない ・胃腸の…
日本ベジタリアン協会代表の垣本充氏と、未来食つぶつぶ創始者の大谷ゆみこが共著で書き上げた新刊「完全菜食があなたと地球を救うヴィーガンーおいしい実践マニュアル付」が2020年4月24日に発売になります。 1,430円(税込) ■著者:垣本 充…
滋賀県米原市でつぶつぶ料理教室「雑穀と野菜の料理教室 きらり☆つぶつぶワクワクキッチン」を主宰する脇坂加奈子さん。乳幼児施設で栄養士として20年働く中で、年々難しくなる食事対応に悩んでいました。「なぜアレルギーを持った子どもが年々増えるのか…
愛知県名古屋市名東区でつぶつぶ料理教室「つぶつぶキッチン なないろ」を主宰する増田めぐみさん。お子さんのアトピーをきっかけに未来食つぶつぶに出会い、学びと実践を続けるうちに、お子さんの症状だけでなく、増田さんご自身にも変化が起きました。 お…
いのちのアトリエとは つぶつぶグランマゆみことその家族の暮らしの拠点でもある「いのちのアトリエ」は、山形県小国町にあります。 1996年に、半セルフビルドで家族と一緒に建てた48坪3階建ての国産材95%のエコハウスと、6000坪のフィールド…
雑穀は、日本でも主食穀物として日常的に食べられていましたが、第二次世界大戦後の食の大変化によって、主食が白米へと変化していきました。日本の長い歴史の中で、日本人の食生活を支えてきた穀物は、雑穀だったのです。 未来食つぶつぶ創始者の大谷ゆみこ…