重度のアトピーだった長女も、未来食つぶつぶで1年で肌がキレイに
愛知県名古屋市名東区でつぶつぶ料理教室「つぶつぶキッチン なないろ」を主宰する増田めぐみさん。お子さんのアトピーをきっかけに未来食つぶつぶに出会い、学びと実践を続けるうちに、お子さんの症状だけでなく、増田さんご自身にも変化が起きました。
お子さんのアトピーを通して増田さんが体験されたことをインタビューしました。
Q.お子さんのアトピーの症状は、いつ頃から出始めましたか。また、アトピーとわかったとき、どんな気持ちでしたか。
A. 長女が生後4ヶ月の頃からでした。重度のアトピーと診断され、食物アレルギーとわかりました。顔の赤みやただれ、関節部分の赤みとかゆみがあり、毎晩引っかいては出血していたので、抱っこして寝ていました。
病院で出された薬は説明があまりなく、身内にもアトピーの人がいなかったので、とにかく不安で、「どうすればいいの?」という思いでした。
私自身は子どもの頃から野菜が苦手で、好きな食べ物より苦手なものが多く、日々の食事もあまり気を使わずにすごしてきたのが、食生活を変えなければいけない状態になりました。
Q.お子さんの食物アレルギーがわかった後、食卓はどのように変化しましたか。
A. 生後6ヶ月で検査したら、大豆、米、卵、牛乳、魚、小麦など、ほとんどのものにアレルギーの数値が出ました。特に大豆アレルギーが強かったので、家族それぞれに違う食事を準備するようになり、私自身も制限のある食事を経験しました。
離乳食を機に、食材から調味料までこだわるようになりましたが、毎日の食事作りで、おいしくない、味が定まらない、何より料理が楽しくないという悩みを抱えていました。
Q.未来食つぶつぶの実践を始めたのは、お子さんが何歳の頃、どんなきっかけからでしたか。
A. 長女が3歳の頃です。次女を出産したこともあり、家族それぞれに別の食事を用意しなければいけないことなど、アトピーや食に関して抱えていた悩みを何とかしたいと思っていた頃に未来食つぶつぶに出会いました。
ちょうど長女がお米を食べられるようになった頃で、今なら実践できるかも、と思い、スープレッスンに参加しました。そして、幼稚園に入る前に未来食セミナーScene1を受け、それまで悩んでいたことに対して「これならいける!」と確信が持てたのを覚えています。
Q.未来食つぶつぶを実践し始めてから、お子さんのアトピーの症状はどのように変化していきましたか。
A. 関節のかゆみ、頬の赤みが1年くらいでなくなりました。現在、長女は小学1年生(7歳)ですが、入学検診では、医師にもアトピーと気づかれないほどに肌がきれいになりました。
Q.未来食つぶつぶに出会って変化したこと、良かったことを教えてください。
A. 大きな変化は、やはり家族が一緒のものを食べられるということです。実践する前は、作る料理に制限があり、家族それぞれに違う食事を準備していました。また、毎日の食事作りで、「おいしくない」、「味が定まらない」、「料理が楽しくない」という悩みを抱えていましたが、レシピ通りに作れば味が定まり、おいしくて、何より簡単♪と、料理の幅が広がりました。
長女はアレルギー項目が多く、年齢を重ねるにつれ、いろんなものが食べられないことに対する周りからの「このままでいいのか?」という干渉が本当にストレスでしたが、未来食セミナーを受講するたびに自分の中に軸ができて、何を言われてもブレない私になりました。
家族バラバラのメニューだった食卓から、みんなが同じものを食べられるようになったことが、私の何よりの喜びです。
【増田さんのセミナー受講歴】
未来食セミナーScene1~3
未来食スクール基礎
つぶつぶ料理コーチ養成講座
天女セミナーScene1・2
天女レッスンFile1~6
2016年ライフデザインセミナー
【増田さんの料理教室はこちら】
https://tubutubu-cooking.jp/schools/detail/75
【増田さんがブレない軸を得た未来食セミナーはこちら】
https://seminar.tsubutsubu.jp
【3ヶ月で叶える!本気の砂糖断ち応援キャンペーン2020はこちら】
https://campaign.tsubutsubu.jp
※2020年3月30日までの期間限定キャンペーンです。