50歳で退職・移住、夢の古民家暮らしをスタート / 宮川昌代(1/3)

icon_mother

つぶつぶに出会って8年、

1年後の50歳の時に

横浜で30年間勤めた保育士の仕事を辞めて、

山梨県身延町に移住しました。

 

今、私は、夢だった古民家暮らしを、

両親と長男夫婦と孫2人の7人家族でblog_mo_miyagawa

楽しんでいます。

 

つぶつぶ食生活をベースに、

仕事と暮らしと遊びが一体になった

ワクワクドキドキの毎日です。

 

交通の不便な田舎なのに、

セミナーも、料理教室も、レストランも

いつも大賑わい、

近所の人も驚いています。

 

 

長男夫婦は、今年の春、仕事を辞めて

横浜から移住してきました。

 

近くには、次男夫婦が移り住んでいます。

 

次男の嫁はつぶつぶ研修生だったので

次男夫婦もつぶつぶ生活です。

必要な時は2人も私の仕事を手伝ってくれます。

 

 

7年前、移住早々夫がガンで亡くなったあと、

深い悲しみと不安の中、

 

たった一人で取り組みはじめた頃は、

 

まさかこんな幸せな日々が訪れるとは

想像もつきませんでした。

 

 

・・・・・・・

 

 

つぶつぶに出会う前の私は、

 

人生というものは楽あれば苦あり。

 

苦しいことが続いても、

きっとその向こうには楽しいことがある。

 

と自分に言い聞かせるように、

かなり無理やり前向き思考の自分を

演じていました。

 

そしてがんばる自分が偉いと思っていました。

 

ところが、一難去ってまた一難、

何事にも精一杯努力しているのに、

次から次へと問題が起きるのです。

 

 

これって、何が悪いの?

 

と原因を探しては、妻としての自分、

母としての自分、嫁としての自分を責めたり、

学校が悪い、会社が悪い、社会が悪いと、

いつのまにか、批判ばかりしていました。

 

そして、とうとう体を壊して仕事を1年も

休むことになりました。

 

 

低体温、低血圧。

体中の筋肉が硬直し、血流が悪く、

7月でも電気毛布で寝ていました。

 

もちろん、家事もできなければ、

我が子を抱くことも、自分のことすらままならず、

ほとんど寝たきりの状態でした。

 

体の痛みと心の痛みに耐え兼ねて、

私は幾度も死ぬことを考えました。

 

福祉職場の現場はどこも厳しい問題を抱えていて、

職業病が多発していました。

自殺者も多かったのです。

 

 

それをきっかけに

友人の勧めで気功に出会い、

体調が回復し始めた頃

つぶつぶに出会うことができました。

 

気功の先生の助言のもと、

それまで毎日手のひらに山のように飲んでいた薬を

すべてやめました。

 

症状を治すために飲んでいた薬が、

私の体をますます悪い状況に向かわせていたことを知り、

西洋医学は信じられないと思いました。

 

 

はじめて訪ねたつぶつぶカフェで食べたランチは

薄味が健康にいいと思っていた私には

しょっぱく感じました。

 

ところが、体はそれを求めているのです。

 

えっ!と、衝撃を受けました。

 

チラシを持ち帰り、セミナーに申し込みました。

 

セミナーを受講する前に「未来食」を読むことが条件だったので、

すぐに取り寄せて、一気に読みました。

 

 

ワクワクしながら受けた未来食セミナーは、

料理教室という概念を超えていました。

 

目からウロコどころではなく、

隠されたもうひとつの世界に飛び込んだ感じ。

 

私がこれまで体験してきた様々な問題の答えが

ここにありました。

 

体中の細胞が震えるような感動をおぼえました。

 

それからは、続けて全てのセミナーを

受講しました。

 

そして、休日には1日中キッチンに立ち、

レシピ本を見ながら片っ端から作っていました。

 

和食の板前の仕事をしていた夫も、

初めて食べる「つぶつぶ」のメニューに

関心を持ってくれました。

 

 

つぶつぶの食事に切り替えて

2~3ヶ月経つ頃、

 

そういえば手足が冷たくない。

そういえば電気毛布なしで寝ている。

そういえば体温が上がっている。

 

職場の健康診断で、

何と血圧が初めて人並みになっていました!

 

 

そういえば、私明るくなった!

 

 

体が軽く、仕事もさくさくこなせるようになり、

気持ちも前向きな私!

 

 

「食」の力がここまで大きかったとは。

 

よかれと思っていた自己流の減塩、油抜きの食生活も

私の体が壊れた大きな原因の一つだったのです。

 

 

つぶつぶマザー

宮川昌代

 

つづく(1/3)