甘いものは本当に私を癒してくれる?!
つぶつぶナビゲーターこばやしはつこです。
昨日のブログでは、
砂糖断ちをしようと思っていたわけではないけれど
「つぶ◯◯」があったから、砂糖断ちもできちゃった〜
という、トコさんことつぶつぶマザー松井俊子さんの
ストーリーをお伝えしました。
まだお読みでない方は>>>こちら
さて、今日もトコさんの砂糖断ちストーリーです。
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つぶつぶマザーのトコ、こと松井俊子です。
人より何が秀でないと認めてもらえない
この私の妄想が頑張る私を作って
それを癒してくれるのが甘いものでした。
今では甘いものでなく
私が私を癒してあげていま〜す(笑)
そんな風に大転身した私の砂糖断ちの軌跡はこんな感じ。
つぶつぶを学び始めて、
自分が砂糖中毒になっていることを認識した
↓
つぶつぶスイーツをおいしく作って食べていた
特に食べていたのが「つぶプル」
こんな感じに食べてました
(注:これは再現画像です、笑)
↓
味覚がだんだん正常に戻って、たまに食べる砂糖が甘すぎると感じるようになった
↓
ときどき無性に襲われるスイーツ欲から解放され、中毒から抜けた!
↓
そもそも、砂糖中毒になった原因に気づいた
↓
そんな風になった自分を受け入れ、癒やせた
↓
リラックスしてありのままの自分で生きられるようになった
\いま、ここ!/
物心ついたときにはすでに、
防御&戦闘スイッチが常時オンだったので、
戦わずして生きられる世界があるなんて
想像したことなかったけど、
いまは完全に武装解除(笑)
本当にリラックスして生きられています。
そして、ありのままの自分にOKだせると、
まわりのことも気にならなくなるのね。
素直に他人の幸せを喜べたり、
能力を比べたりしなくてすむなんて、
なんて平和なんでしょ。
あんなに甘いものが止められなくて
むさぼるように食べていたわたしでも
我慢ゼロで砂糖中毒から脱せたので、
今もし止められなくて困っていたとしても
「大丈夫」って言ってあげられます。
しかも、つぶつぶで砂糖断ちできている人は
ほかにもたーくさんいますから!
仲間がいるのは、心強いですね。
松井俊子さんのブログは>>>こちら
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甘いものや食べたくないと思っているのに
食べちゃう私を卒業する鍵となるのが
頑張りを捨てること
でも、頑張りって
捨てようと思えば思うほど
「頑張りを捨てなきゃ」って思って逆に頑張っちゃう
(あっ、これ完全に過去の私だわ〜〜)
しかも、その時は自分が頑張っている意識あまりない。
だから、なんで状況が変わらないの〜ってことに。
トコさんが生クリームのケーキを
つぶプルに置き換えたように
頑張りを捨てるには
delete(消去)じゃなくて上書きが大事。
よりおいしいもの
楽しいこと
嬉しいこと
新しい価値観に触れることでどんどん上書きしよう!
そんな甘いものへの罪悪感を上書きして
頑張りを捨てる意識の転換セミナーが
未来食セミナーScene2です。
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「スイーツはオーブンで高熱で時間がかかる」というイメージや経験があったのですが、コンロの火にかけたお鍋と木ベラで、シンプルに作る様子を見るたびに、自分の概念が変わっていく感じがしました。
(2018年1月未来食セミナーScene2受講 M.Mさん)
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