食のちからを体で確認した日々 / 郷田優気(3/3)
そのころの私は、 魂の目覚めの初期段階にいたのだということが 今はわかります。 仕事を通じて受講し続けてきた、 母の伝えてくれた 未来食セミナー、天女セミナーでの言葉・知恵が、 すべて、いまの私に生かされています。  …
そのころの私は、 魂の目覚めの初期段階にいたのだということが 今はわかります。 仕事を通じて受講し続けてきた、 母の伝えてくれた 未来食セミナー、天女セミナーでの言葉・知恵が、 すべて、いまの私に生かされています。  …
仕事は、楽しかったし、 充実していました。 でも、心の中では、本当の私が分からなくって、 早く、「私はわたしになりたい」って思っていました。 ・・・・ 「つぶつぶ」は、 おいしいし、理にかなっていて矛盾もないし、 みんな素晴ら…
私は東京都文京区で つぶつぶグランマゆみこの長女として生まれました。 母が食事を変えてから初の自宅出産で 父と兄が見守る中、 母のおなかから飛び出してきたそうです。 母・ゆみこによると 元気な産声を上げたあと 丸2日間はおとな…
新潟で畑を楽しみながらつぶつぶを実践している、斉藤さんを紹介します。今年7月に第2子を出産、これからもっと活動していきたい!と燃えている斉藤さんのストーリーをご覧ください。 斉藤志子(さいとうゆきこ)さん / 新…
私はつぶつぶに出会うまでは、 資本主義社会では低所得層の方々は この社会の被害者であり、 誰もが人間らしく生きるための社会保障を 実現しようと活動していました。 復職後、気功を続けることでみるみる元気になった私は、 組合からの…
板前の夫と結婚したのが 21才のときです。 仕事を続けるのが当たり前と思っていたので、 抵抗もなく義父母との同居を選びました。 2年後、長女が生まれました。 正しい子育てを目指しました。 お母さんとしてちゃんとし…
つぶつぶに出会って8年、 1年後の50歳の時に 横浜で30年間勤めた保育士の仕事を辞めて、 山梨県身延町に移住しました。 今、私は、夢だった古民家暮らしを、 両親と長男夫婦と孫2人の7人家族で 楽しんでいます。 …
わたしは今までに、海外での長期滞在を 3回経験したことがあります。 最初は、高校生の時。 南米ペルーのクスコという町に 1年間のホームステイ。 2回目は、大学のとき。1年間のメキシコ滞在。 &nbs…
思い込みのコンプレックスや母親譲りの心配性という ネガティブな性格を抱え、 妥協したり、悩んだりもあったけれど、 じつは、私、子どもが生まれるまでは、結構好きなことをやって、 はじけて楽しんでいたことを、 つぶつぶが思い出させ…
小学校低学年のころ、トイレに行って座っていると いつも「わたしは死んだらどうなるんだろう」 という疑問が湧いてきました。 2年生の時に同居していた祖母が亡くなったことで 死んだら、体はなくなる。それは、分かる。 …