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未来食つぶつぶ 公式ブログ

戦いから平和は生まれない! / 宮川昌代(3/3)

私はつぶつぶに出会うまでは、 資本主義社会では低所得層の方々は この社会の被害者であり、 誰もが人間らしく生きるための社会保障を 実現しようと活動していました。   復職後、気功を続けることでみるみる元気になった私は、 組合からの…

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「良い母、良い妻、良い嫁、責任ある社会人」を目指して結婚生活スタート / 宮川昌代(2/3)

板前の夫と結婚したのが 21才のときです。   仕事を続けるのが当たり前と思っていたので、 抵抗もなく義父母との同居を選びました。   2年後、長女が生まれました。 正しい子育てを目指しました。 お母さんとしてちゃんとし…

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子育てから正しさの罠にはまって / 高橋万帆(2/3)

思い込みのコンプレックスや母親譲りの心配性という ネガティブな性格を抱え、 妥協したり、悩んだりもあったけれど、   じつは、私、子どもが生まれるまでは、結構好きなことをやって、 はじけて楽しんでいたことを、 つぶつぶが思い出させ…

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正義感がわたしの病気の原因だったなんて! / 荒木沙弥香(3/3)

つぶつぶマザーセミナーを受けるには、 食の学びだけではなく、 天女セミナーを受ける必要があります。   つぶつぶグランマゆみこは 現代の社会が「食の砂漠」、「情報の砂漠」だということを 早くから提唱してきました。   そ…

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犯人は、体のしくみを無視した食生活 / 荒木沙弥香(2/3)

未来食サバイバルセミナー(現:未来食セミナー)を受ける前のわたしは 「砂糖(甘いもの)は脳の栄養に欠かせないもの」 と思っていました。   「リラックスには砂糖が一番!」 とも思っていたので、 欲するままに甘いものを食べてストレス…

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給料のほとんどが病院代と家賃で消える生活 / 荒木沙弥香(1/3)

今から10年前、25才の時のわたしは、 小さいころからのアトピーやアレルギーに加え、 めまいや頭痛、便秘、蓄膿症、 そして極度の冷え性に悩まされていました。   冷え性と言っても、わたしのは 指先が麻痺して字が書けなくなるほどの …

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果てしない不安と怖れ、そして無力感を 吹き飛ばしてくれたつぶつぶ! / 石井ともみ(3/3)

わたしにつぶつぶを教えてくれ、 場を貸してつぶつぶの学びを後押ししてくれた フェアトレードショップの店長は 青森県六ケ所村の日本原燃再処理工場への 反対運動に積極的に参加していました。   わたしもいっしょに、十和田市で 「六ケ所…

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つぶつぶは

  1. 私たちが雑穀につけた愛称
  2. 雑穀が主役のビーガン食スタイル「未来食」のこと
  3. 生命のルールにかなう生き方の提案
  4. 私たちフウ未来生活研究所の多彩な活動の愛称
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