男の手料理・石井昌史直伝!鉱泉水で、ゆで時間2分の手打ちラーメン40人前
* この投稿は未来食つぶつぶ創始者 大谷ゆみこ 公式ブログの過去記事を編集して再掲載しています。
今日から、いのちのアトリエ@山形小国には
全国で未来食セミナーを開催している
つぶつぶマザーファミリーが大集合!
総勢41人の大家族ライフがはじまっている。
▼いのちのアトリエ近況(いのちのアトリエについてはこちら »)
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3日間降り続いた大雪の歓迎を受けて
子ども達は早速雪遊び。
なぜ、ラーメンの写真?
青森県十和田市で活動するつぶつぶマザー
石井家では、夫の昌史さんが
つぶつぶ流オリジナルビーガン手打ちラーメンを開発し
家族に振る舞っている。
ということで、家族対向料理合戦に
手打ちラーメンでエントリー!
トッピングは台湾の本格発酵タケノコで作ったメンマ、
もやし炒め、ネギ、ワカメ。
ふだんは2歳も入れて5人家族分を作る昌史さん、
夫たちと協力して40人分に挑戦することに!
岩手県雫石で活動するつぶつぶマザー
伊藤ファミリーの幸夫さんが、一番乗りで
弟子に手を挙げ、粉を計りだした。
埼玉県蓮田市で活動するつぶつぶマザー恒岡千恵子さん向かって左と
川崎市多摩地区で活動するつぶつぶマザー本多恵津子さんも
エントリー、これがこねあがると40人分になる。
天然の鉱泉水を水で割って、塩加減が決め手。
麺にしたときに機械につかないために、固練りも決め手。
一人分の玉にして、
パスタマシーンで4、5回伸ばす。
ここで助手をしているのは
長野県安曇野で活動している村上ファミリーの
毅さん、シャロムヒュッテの共同経営者として
活動している。
さあ、いよいよ麺にするぞ!
感動の瞬間!
バットに何段もできていく。
大量なのでゆで時間1分
熱々、秘伝の汁を盛って、
さあ、ゆであがった!
5人分ずつゆでて、できた順からいただきます。
妻たちの料理と雑穀ごはんをあわせて
到着日の食卓を楽しんだ。
さあ、感動の夕ご飯の後は
ウエルカムジャズバーの始まり始まり!
つぶつぶ料理教室では、
男性対象の男の手料理クラスもある。
全国100カ所、講師の自宅で学べる。
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