電子レンジ、サプリメント、リンス、柔軟剤、台所洗剤、保険、すべて未来食でやめました

未来食で
健康と経済と心の自由をまとめて叶え、
輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの
様々な取り組みを紹介しています。

福岡県北九州市在住の
舩津久子さんの体験談を紹介します。

70歳を過ぎても、
未来食で身軽な毎日を楽しんでいます

未来食を知って、
電子レンジ、サプリメント、
リンス、柔軟剤、台所洗剤をやめ、
保険も解約しました。

70歳を過ぎましたが、
「これをしよう」と思ったことは、
ほとんどその日のうちに実行できています。

階段の上り下りも軽快で、
朝のウォーキング、ガーデニングのほか、
パソコン教室、卓球、畑仕事、
町内の花クラブの会計や水やり、
友人との岩盤浴も楽しんでいます。

息子の熱い言葉に、心が動きました

未来食との出会いは、三男が連れてきてくれました。
現在、つぶつぶ料理コーチとして活動している舩津宏です。

当時、東京で一人暮らしをしていた息子が
「外で食べるものはないので自分で作る」
「食べると細胞ひとつひとつが喜んでいる」
といったことを熱く語っていたのが私の心を動かしました。

早速、未来食創始者である大谷ゆみこさんのレシピ本を購入。
雑穀のパワーを知り、少しずつ作り始めました。

その後、未来食の考え方が詰まっている『未来食』を読み、
目からうろこの衝撃を受けました。

ゆみこさんに会ってみたくて、
東京での未来食セミナーScene1を
2019年に受講しました。

未来食セミナーはScene3まで受講し、
「自己投資した分、決して無駄にできない」
「できる努力はしよう」
と全面的に食を転換することができました。

より深い味わいを
噛みしめられるようになりました

食べることは大いなる自然との対話。
すべて理にかなっている上、驚きの手軽さで手作りでき、
とってもお得でおいしいことを日々実感しています。

未来食を始めた頃より味覚も敏感になり、
より深い味わいを噛みしめられ、
毎回「美味しい」と感動。

皮ごと料理は、楽で、かつ生ゴミ激減。
目の前にある食材でメニューを応用できる閃きが
浮かぶようにもなりました。
生産者の方への感謝の気持ちは、日々募ります。

はじめは変わった料理に
ほとんど手を付けなかった同居の次男坊も
先日、私が作った料理を完食してくれて、
ここ最近でいちばんの喜びとなりました。

これからも、未来食を土台に、
やりたいことを楽しんでいきます。

久子さんの息子さん、宏さんの料理教室はこちらです。
つぶつぶ料理教室　ヒミツキチ～火・水・気・土～