つぶつぶ料理を食べてみたい人、集まれ！1月22日（月） 早稲田本校オープンデー
つぶつぶ料理教室 早稲田本校オープンデー！「つぶつぶ料理を食べてみたい！」という声をたくさんいただき、イベントを企画しました。
つぶつぶ料理を食べてみたい人、集まれ！
2023年12月22日（金）、「つぶつぶ料理を食べてみたい！」という声をたくさんいただき、イベントを企画しました。
健康的なアフタヌーンティーは海苔と水？！！ おいしい＆健康的なノンシュガースイーツを一挙公開♪
健康が気になって食を見直そうとすると、
目に飛び込んでくるのが
「これは食べちゃだめ」
「これは控えた方がいい」
「おいしいものはたまにならOK」
という情報。
NG食品を知って、
だったら何を食べればいいの？
日本人はごはんを食べないと糖尿病になる
糖尿病の予防や治療のために、ごはんを控えるという指導や、情報が広まっていますが、それは大きな誤解です。
ワシントンD.C.で活動するガンプロジェクトの創始者で、薬を使わずに食事で病気を治すプログラムを提唱しているニール・バーナード医師は…
「未来食つぶつぶ」とは？
こんにちは！大人女子のための食育プランナーつぶつぶマザー坂野純子です。
私発信の「未来食つぶつぶ」について書いていきます！【未来食つぶつぶって？】
未来食つぶつぶは、雑穀と野菜をメインに、伝統の発酵調味料をつかったシンプルな料理術です。
「つぶつぶ」とは雑穀の愛称、また、「未来食」とは、自分の未来を創る食、という意味があります…
夫が語る未来食で起こった嬉しい変化：体重減少、服薬不要、数値改善、そして、ごはんが楽しみ
未来食への食転換を男性陣はどんなふうに受け止めているのでしょうか？
長野県安曇野在住、加藤剛志さんの体験談をご紹介します。
妻が作る未来食を食べ始めたら、嬉しい変化がいっぱい。その中から、10個、ご紹介します…
日本生まれのビーガン食システム 未来食つぶつぶ
歴史をひもといてみると、今の日本の食環境からは想像もつかない日本の食の真実があります。縄文時代（1万6500年前〜3000年前）の日本各地の縄文遺跡から出土した土器からは炭化した雑穀粒が検出されています。縄文遺跡から出土したのは、ヒエ、アワ、キビなどのイネ科作物でした…
【食からひもとく世界 vol.26】10歳から読んで欲しい/未来食7つのキーフード
女の子は１０歳くらいから女へと変貌していきます。体は丸みを帯びてふっくらしてきます。生理が始まる頃には、何とも言えない張りのある輝く体が現れます。
この時期にダイエット情報に影響されてしまうと、人生を楽しむどころか、食事制限と罪悪感のはざまで葛藤しながら…
【ベジタリアンを知る vol.33】欧米でビーガンが急増！？③－ビル・ゲイツがベジミートに出資・ITリーダーたちの挑戦－
マイクロソフト会長のビル・ゲイツとツイッターを創設したエヴァン・ウィリアムズが共同出資をして作った会社が、本物の畜肉と区別がつかないくらい美味しいベジ(植物性)ミートを開発したと、欧米で話題になっています。
冷え性、鬱に悩む看護のプロの実体験！人間の体のしくみにあった食で改善♪
滋賀県でつぶつぶ料理コーチとして活動している山田博子さんを紹介します。
看護師歴20年、看護の大学教員9年の経験をもつ博子さん。
プロとして自分の健康は自分で守りたい、そう思っていましたが、現実は、健康的な食生活を送っているはずなのに、どんどん冷え性がひどくなりうつ状態にもなってしまいました…
