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未来食つぶつぶ 公式ブログ

アトピー、砂糖中毒、味が決まらない毎日のごはんづくりから脱出できた!

美味しく食べていたら
気がついたら健康に。

気がついたら楽ちん子育て。

気がついたら夢を叶えてる。

そんな幸せな人生の土台となる未来食
あなたの人生を応援したい!

つぶつぶ料理コーチ
生天目 和香
(ナマタメ ワカ)です。

🌟自己紹介はこちら

 

アトピー、砂糖中毒
味が決まらない毎日のごはんづくりから脱出できた!

今では心と体にやさしい暮らしを育んでいる幸子さんのインタビューをご紹介します。

モヤモヤを乗り越えた幸子さんのリアルなお話は、きっとあなたのヒントになるはずです。

アトピーに不安を感じていた日々

幸子さんが食に向き合いはじめたきっかけは、娘さんのアトピーとアレルギーの診断でした。

私たち夫婦はアトピーじゃないのに、娘にだけ症状が出て…。もしかして、私たちが体に入れた“悪いもの”が、子どもに表れてるんじゃないかって、不安だったんです。

症状は成長とともに軽くなっていったものの、
「将来、娘の子どもはもっと大変な思いをするんじゃないか」と心配が尽きなかったそう。

食にこだわっても、どこかモヤモヤしていた

そんな不安から、体に良いおやつを作る教室も開催していた幸子さん。

白砂糖の代わりに甜菜糖、バターの代わりにナッツをドバドバ入れる、卵を使わずベーキングパウダー…って、これは本当に“ヘルシー”なのかな?って、ずっと矛盾を感じていました。

体に悪いものを避けることはしていても、どこかしっくりこない。
そんなとき出会ったのが「未来食ヤマトナデシコCooking」でした。

食の軸ができて、将来への不安がスッと消えた

未来食で“これを食べていれば大丈夫”っていう軸ができて、不安がなくなったんです。実践6割くらいですが、それでも十分安心できるんですよ。

たとえ完全じゃなくても、「おいしくて、体が元気になる食の選択肢を知っている」ことが、何よりの安心感になったそうです。

「やめたいのにやめられない」砂糖中毒だった私

じつは幸子さん、かつては重度の砂糖中毒だったといいます。

食後には必ず甘いもの。将来糖尿病が怖いのに、やめられない。子どもたちが学校に行ったあと、ひとりでフルーツグラノーラをぼーっと食べ続けたこともありました。

ヘルシーなおやつでは満足できず、罪悪感と自己嫌悪のループ。

その頃は、家族に対してもイライラが止まらなかったとか。

服が脱ぎっぱなしなだけでキレて…。そんな私に、子どもが『いのちの母』をそっと渡してきたこともあります。

砂糖なしでも満たされる「本物の甘み」

未来食を知って変わったのは、砂糖だけではありません。

雑穀ごはんをたっぷり食べることで、栄養が満たされてきた実感がありました。ノンシュガーでも満足できるスイーツがあるって知って、ようやく卒業できたんです。

気づけば、子どもから「命の母」を渡されることもなくなり、感情の波にもゆとりが生まれたとか。

服が脱ぎっぱなしでも、『もー!』で終わり。長女の反抗期も、ちゃんと話を聞けるようになりました。

\家族にキレる私、卒業しました/

だしの素・砂糖ナシでも、味が決まるって本当?

もう一つの変化は、料理の味。

昔は、味が決まらないのが悩みで…。だしの素やお砂糖を足さないと美味しくならないと思ってたんです。

でも、未来食の料理法では、基本の調味料だけでおいしく作れるように。

だしの素も砂糖もいらない。罪悪感が消えて、心がスッキリしました。
味覚も整ってきて、子どもたちも甘さに敏感になった気がします。

今、感じている“本当の幸せ”

鍋の素がなくても、ドレッシングがなくても、家にあるものでおいしく作れる。そんな“当たり前”を子どもたちに伝えられるのが幸せです。

子どもたちの未来をずっと心配していた日々が、今では「心配のない日常」へと変わりました。

周りに実践者さんがいない。けど続けられた理由は?

全国には、未来食で4世代元気に過ごしている家族がたくさんいるんです。
体験談を読むたびに『私にもできるかも』って思えて、励まされてきました。

 食の転換を考えているあなたへ

最後に、これから食の転換を考えている方へのメッセージを伺いました。

私が願うのは、今だけじゃなくて、子どもの子ども、その先の子どもたちも元気でいられること。この食は、それを叶えてくれる食です。100年後も変わらない、本物の知恵に、ぜひ触れてみてください。

最後に

「未来の不安をなくすには、“今”を変えることから」幸子さんの体験は、そんな大切なことを教えてくれました。

毎日のごはんで、子どもたちの未来が変わるかもしれない──。
気になった方は、ぜひ「未来食ヤマトナデシコCooking」の体験をのぞいてみてくださいね。

「未来食ヤマトナデシコCooking」って?

未来食ヤマトナデシコCookingは、自然と調和した食べ方で、心と体を整える新しい食のメソッド。
雑穀や野菜を中心にしたやさしいごはんで、毎日がもっと軽やかに、自由に変わっていきます。

✔ 白砂糖・だしの素・乳製品・動物性食品なしでも、ちゃんとおいしい
✔ 家族の健康を守れる“本物の知恵”が学べる
✔ 子どもにも受け継いでいける一生ものの食の軸ができる

🏡幸子さんの教室はこちら

【講師名】横田幸子

【教室名】つぶつぶ雑穀料理教室 idea -あいであ-

【場所】宮城県仙台市青葉区
・JR仙台駅からバス12分、バス停から徒歩8分
・地下鉄東西線国際センター駅から徒歩12分
・東北自動車道仙台宮城I.Cから車で約15分

▶ 最新スケジュール・お問合せはこちら
https://tubutubu-cooking.jp/forms/index/3/193

▶ 教室ページ
https://tubutubu-cooking.jp/schools/detail/193

\一緒にお料理楽しみましょう/

しっかりさんに見えますが
ちょっぴりおっちょこちょいが魅力の幸子さん🩷

料理苦手な方もご安心ください。
優しく教えてくれますよ。

ぜひ幸子さんに会いに行ってくださいね🌟

最後まで読んでくださってありがとうございます。
あなたのご参加を心からお待ちしています。

砂糖なし子育て実践10年
生天目和香(なまためわか)

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つぶつぶは

  1. 私たちが雑穀につけた愛称
  2. 雑穀が主役のビーガン食スタイル「未来食」のこと
  3. 生命のルールにかなう生き方の提案
  4. 私たちフウ未来生活研究所の多彩な活動の愛称
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