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未来食つぶつぶ 公式ブログ

手料理がこんなに人生を豊かにするなんて!50歳を過ぎても新しいことにチャレンジし続ける暮らし

未来食で
健康と経済と心の自由をまとめて叶え、
輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの
様々な取り組みを紹介しています。

北海道でつぶつぶ料理コーチとして活動している
井餘田華子さんを紹介します。

未来食を知って自己流でやり始めてから
本格的にセミナーで学ぶまで
10年近くかかったという華子さん。

本質を学んだからこそ、
体に良いものを求めるだけではない未来食の楽しさと
手料理の魅力にはまりました。

未来食で豊かな暮らしを手に入れた
華子さんの体験談です。

仕組みから学べたのは未来食だけだった

体にいい食に関心があり、
子どもが産まれてからは、
より意識するようになりました。

流行の食品、
玄米菜食、
無農薬、無添加のこだわり食材・・

いろんな健康食品やレシピ本で
家の中がいっぱいでした。

良いと思う情報をいつも求めて
講座に参加したり、色々学びましたが、
知識が増えるだけで満足してしまって、
なかなか続けることができませんでした。

未来食もたくさんある食情報の中の
一つとして知りました。

本を見て自己流で料理もしましたが、
なかなか美味しく作れませんでした。

当時は東京まで行かないと
未来食セミナーが受けられなかったので、
なかなか決心することができず、
興味を持ったまま、10年近くが過ぎました。

それでも、知りたいという思いはずっと消えることなく、
とうとう夫の「そんなに行きたいなら行ってくれば」
という言葉に背中を押されて
思い切って東京まで出かけて
未来食セミナーScene1に参加しました。

初めてのセミナーの思い出は
とにかく美味しくて、楽しかったこと。

未来食創始者の大谷ゆみこさんが
キラキラしていて、かわいらしかったこと。

色々な食のセミナーにそれまで参加してきたけれど、
それは、知識で頭がいっぱいの講座でした。

未来食では
単に体にいいものを学ぶのではなくて
食と体のしくみとルールから学び
なぜ塩が大切なのか? なぜおいしいのか?
が腑に落ちました。

未来食セミナーScene2、Scene3と参加していくうちに、
料理の腕も上がり、
今では、9割未来食の暮らしになりました。

もう、新しい食情報を求めることも無くなり
家の中の食材も、レシピ本も
そして、頭も暮らしもスッキリしました。

献立に悩むことがなくなりました

以前は、1日の大半を
食べ物のことを考えている感じでした。

料理は嫌いではないけれど
昨日は肉だったから、今日は魚かな、とか
四六時中、献立に頭を悩ませていました。

未来食で
体の仕組みを学び
体を信頼できるようになったら

食べたいって思うものが
勝手に出てくるようになりました。

その季節の旬の野菜を見たら、
ああ、これが食べたいな。

今、この地球で暮らしている
この生活にぴったりのものが
勝手に食べたいって思う体になってきました。

何にしようじゃなく、
これを食べたいって思うようになりました。

未来食のレシピの多彩なバラエティも手伝って、
今は、シンプルな組み合わせで
和洋中、何でも楽しめます。

押し付けることがなくなりました

以前は、体に良い食を求め、
自分の思う正しさを家族や周りに
押し付けるようなところがありました。

自己流でつぶつぶ料理を作っていたときは、
「これおいしいでしょう」と言って食卓に出していたけれど、
かえって、家族に毛嫌いされてしまいました。

そんな悩みを
セミナーのときにゆみこさんに相談したら

・調味料を全て変えること
・レシピの通りに素直に作ること
・おいしくできれば問題なし

と、とってもシンプルな答えが返ってきました。

そのシンプルさに感動し、
言われた通りに調味料をかえ、
おいしく作れるように料理を習いました。

不思議なことに、
自分がつぶつぶ料理を楽しんで食卓に並べていたら
家族も手を出すようになりました。

男の子3人も
お肉が食べたい、と
ある時から言わなくなりました。

自分で作ったものを、
ああ、おいしい、
私って天才!って言って食べていて

夫がそれを見て、ケラケラ笑って、
本当にお前、幸せだな、って言われています。

手料理が人生を豊かにする

”料理は決断の連続”
とゆみこさんに言われたときに、

料理って
そんなに覚悟してやることなのかな
と思いました。

でもとにかく
未来食の料理をしているうちに

今火をつける
ここで塩を入れる
ここで火を止める
今は鍋の中をいじらない

一つ一つが決断、
決めて断つことの連続だと
実感できるようになりました。

○○しなければならない、から
○○がしたい、という感覚に変わっていき

日常生活でも
今これがしたい、今はこれじゃない、
という決断がスパンスパンとできるようになりました。

ジャッジするのではなく
いいとか悪いではなく
私がこうしたいからそれをする。

50歳を過ぎて
つぶつぶ料理コーチになり
前向きに新しいことにチャレンジし続ける人生です。

手料理が
人生を豊かにする術を教えてくれました。

料理でこんなに人生が変わるなんて
楽しめるようになるなんて
思ってもみませんでした。

だから、この感動をぜひ伝えたいと思っています。

華子さんの料理教室はこちらです。

「北海道つぶつぶラボむすびや」

◆住所
北海道虻田郡豊浦町字東雲町

◆アクセス
JR室蘭本線 洞爺駅(特急停車駅)からタクシーで10分(約7キロ)
JR豊浦駅(洞爺駅で各駅停車乗換え5分)から徒歩5分

お車でお越しいただく場合は、室蘭方面から函館方面に向かって国道37号線左手
(美容室Quelleクヴェレと棟続きの建物)

◆駐車場
有(10台)

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つぶつぶは

  1. 私たちが雑穀につけた愛称
  2. 雑穀が主役のビーガン食スタイル「未来食」のこと
  3. 生命のルールにかなう生き方の提案
  4. 私たちフウ未来生活研究所の多彩な活動の愛称
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