「あっ、もう一度産みたい!」〈つぶつぶ出産レポート/第3回〉
●キッチンからはじめる私革新●
つぶつぶメルマガ 食のちから
~ 2016 年 6月 24日(金)~
こんにちは。
つぶつぶナビゲーター
郷田優気です。
今月から、子育てメルマガのテーマは
【自宅で子どもを産む】
です。
つぶつぶグランマゆみこの出産ストーリーから、
つぶつぶマザーの体験を通して様々な暮らしの中での
赤ちゃん誕生のプロセスをレポートします。
ちなみに、私は自宅出産の第1号で、
ゆみこの長女として生まれてきました。
(一人目の兄はまだ病院だったそうです)
まさしく、今日は、そんな
ゆみこの自宅出産のお話です。
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つぶつぶde楽ちん子育て
自宅で子どもを産む〈第1回〉
つぶつぶグランマゆみこ
(大谷 ゆみこ)
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子育てって、
大変なもの…
そう思っていませんか?
大変な子育て…
に振り回されていませんか。
ホントの子育ては、とっても簡単!
その秘訣は、、、
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生まれてくる子どもを
受け止める
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*写真はイメージで、池田家のあいかちゃんです。
赤ちゃんが産道を通って
出て来る瞬間にふっと力が抜けて、
「あっ、もう一度産みたい!」という気持ちが湧きだしました。
体重2600g、
うっすら羊水に包まれてちっちゃくてキレイな赤ちゃんは、
最初の一泣きの後はおとなしく寝てるだけで二日を過ぎました。
「赤ちゃんはお弁当持って生まれてくる」
という昔のお産婆さんの言葉を読んでいたので、
心配はありませんでした。
そして、その間に私の体はものすごい勢いで回復し、
翌日には身の回りのことができるようになり、
翌々日には普通に立ち働けるようになりました。
そして、優気が初めて泣いたその時に、
私のおっぱいがちょうど良く張っているのに感動しました。
「まだつながってるんだ!」そして、
優気が欲しいだけのおっぱいがその時に生まれている感じの
気持ちのよい授乳が始まりました。
夫と祥と3人、わが家で迎えた優気の誕生の自然さは、
あっけないほど普通のことでした。
出産費は限りなくゼロに近く、
離乳食も、医者も薬も必要ありませんでした。
「これなら、何人だって産める!」と気が大きくなり、
次々と家族で迎える誕生を楽しみました。
そしてどの子も、そのまま、
医者いらず薬も注射も必要なく、
すくすくと育ってあっという間に人生を楽しむ仲間になりました。
ただ一つの障害は、出生届けがすぐに受理されないことでした。
急ぐ必要も無いので、ちゃんと必要な手続きを済ませて待ちました。
つぶつぶグランマゆみこ
おわり。
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来月からは
つぶつぶマザーの
自宅出産レポートをお届けします!
第一回目は
つぶつぶマザー 大森かおりさん。
お楽しみに。
つぶつぶナビゲーター
郷田 優気
そんな風に生まれてきた私(28歳)は、
どんな大人に育ったのか??
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