ガソリンスタンドでつぶつぶ料理教室！環境を活かして夢を次々に実現中♪

未来食で
健康と経済と心の自由をまとめて叶え、
輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの
様々な取り組みを紹介しています。

山梨県小淵沢のつぶつぶ料理コーチ
こばやしけいこさんの体験談を紹介します。

長男のアトピー、自分の体調不良
未来食に救われました。

今から20年くらい前に
長男のアトピーがきっかけで未来食に出会いました。

友人から送られてきた「つぶつぶcooking」の本を
隅から隅まで読み、
つぶつぶ料理を作りまくり、

今まで知らなかった多種多様な雑穀たちが
食卓にのぼるようになり、
長男のアトピーも気にならなくなりました。

子供の体調が落ち着いてくると、
だんだんと雑穀は高価だからと食べなくなり、
玄米や分搗き米が主流になり、
すっかり動物性抜きのベジタリアンになっていました。

私はいつも身体が冷えて寒くて仕方なくなり、
冷え取り健康法やローフード、
ナチュラル・ハイジーンなど色々やってみましたが、
効果がないどころか、
かえってクラゲのように芯のない身体になっていました。

ある時、友人から、その当時、山梨県身延町にあった
つぶつぶレストランのランチに誘われました。

10年ぶりに食べたつぶつぶ料理が本当に美味しくて、懐かしくて、
正に「細胞が喜ぶってこういうことだ！やっぱり、つぶつぶだ！」と思い、
また、つぶつぶ料理を食べることにしたのです。
気が付けば、体調もよくなっていました。

人生を諦めていた私の思考が、
未来食の学びで180度変わった！

こんなに美味しい食術を世に出してくれたゆみこさんに
会ってお礼が言いたいと思い、
ケチケチな私が、未来食セミナーに参加することにしたのです。

それまでの私は、
未来食の良さは周りの人には

「どうせ分かってもらえない！」と、
ずっと心の中で思い続けて
独学で実践していました。

でも、セミナーに参加すると、
そのたびに心から話せる仲間も増えて、
未来食の実践がどんどん楽しくなっていきました。

そして、学びをすすめることで、
人生を諦めがちだった私が、
今ある環境を最大限に活かして何が出来るのか？
という思考に変わり

ゆみこさんの
「手料理でしか生き残れない！」という言葉にグっときて、
未来食を伝える”つぶつぶ料理コーチ”になるしかないと決心しました。

本当は未来食を伝える仕事をずっとやりたかったのです。

ガソリンスタンドでつぶつぶ料理が習える♪

私は商家に生まれました。
昭和初期にひいおじいちゃんが、このお店を始めました。

でも正直、あるものを売って手数料を取るみたいな仕事が
好きではありませんでした。
そんな誰でも出来ることはやりたくないと思ったからです。

ですが今は、お店という環境を最大限に活かして、
ガソリンスタンドに飲食スペースを作るという
山梨県ではそれまで例がないことを、実現させました。

消防署の申請に一年半もかかり、半ばあきらめかけた時に、
工務店から申請が降りましたと連絡が入り、
トントン拍子に工事が進みました。
宇宙の応援が入っているのかなぁと思えました。

全国から給油にいらっしゃるお客様に、
全国に広がるつぶつぶの機関誌をお渡しするのも楽しいです。

このお店は、私のようにとてもユニークな職場となり、
ガソリンスタンドでつぶつぶ料理が習える
世界で唯一の料理教室です。

近い将来はカフェの営業許可をとって、
ドライブ中の方や地元の方に、
気軽につぶつぶ料理を楽しんでもらいたいと思っています。

ひいおじいちゃんからはじまった笹屋の4代目として
更に楽しんで行きます。

地元から元氣を広めます。
一緒に楽しみましょう！

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けいこさんの料理教室はこちらです。
つぶつぶ料理教室　彩菜八ヶ岳（ささや）