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未来食つぶつぶ 公式ブログ

虚弱体質だったのが、体も心も大転換!

今回は、クッカリーセミナーに通いながら、料理教室やDVD公開講座上映会を開催し、福岡でつぶつぶの輪を広げている南部さん。以前は虚弱体質だったのが信じられない程パワフルに活動できるようになった、その変化に注目!

 

 

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南部智世さん(福岡県)

 

 

 

■つぶつぶに出会ったきっかけは?

 

長男を出産後に母乳育児で苦しみ、辿り着いた「桶谷式母乳育児相談室」で、お肉や砂糖・油脂を除去する食を知りました。実行すると、みるみるおっぱいが楽になっていく。こんなに食べ物が影響していたなんて!と驚きました。

その後、それまで縁のなかった自然食・粗食・玄米菜食・健康食などのあらゆる本を熟読し、次々レシピを再現していく日々の中、4年前につぶつぶに出会いました。子育てもあってなかなかセミナーを受講できなかったのですが、念願かなって、昨年の12月に未来食セミナーScene1と天女入門セミナー(現:天女セミナーScene1)を続けて受講しました。

 

 

■つぶつぶを始めて変わったことはありますか?

 

セミナー受講をきっかけに暮らし丸ごとつぶつぶに大転換。すると、1ヶ月で肌がきれいになりシミが目に見えて消えていきました。さらに、何をしてもダメだった頑固な冷え症や便秘もあれよあれよと解消。

何より嬉しかったのが、体質が大きく変わったこと。セミナー受講前は、週3日は日中も横になり、まる一日元気に動けるのは月2回程という虚弱体質だったのが、今では、日の出前に起き元気いっぱい。やりたいことは全部やれて、外見にも再び構う余裕も生まれ、お家はいつもピカピカ、苦手だった人付き合いも積極的に楽しめるようになりました。

私の虚弱体質は、体力的な面だけでなく、霊的に敏感だったことも原因だったので、つぶつぶで「食」だけでなく「意識」について学んだこと、それまで別々に学んできた「食」と「スピリチュアル」を融合して学べたことも良かったのだと思います。

食と意識を変えたら、勘が冴え、繊細な感覚でまわりのヒト・モノ・コトを愛し、感謝する事ができるようになりました。自分への信頼を取り戻し、望めば叶うようになり、人生の展開が加速しているのを感じています。

 

 

■家族でどんな風につぶつぶを楽しんでいますか。

 

セミナー受講前は、レシピを見ても「油が多いんじゃないか・・・?」とか迷いながら作っていたのが、未来食セミナーでつぶつぶの理論を学んでレシピ通りに迷い無く作るようになったら、お料理が変わりました。すると、それまでは「おいしいけど苦手・・・」と言っていた夫も「うまい!」と言ってくれるようになり、今では3食つぶつぶを楽しんでいます。5月からは毎月クッカリーセミナーに通っていて、夫の「うまい!」の回数がさらに増えました。

そして、夫はオープンハウスを機につぶつぶの理解を深め、未来食セミナーScene1を受講。私の一番の理解者として、毎月の泊まりでの東京滞在中も、そうでない日も、育児や家事に大変協力的になりました。

また、遠く福井に住む母も7月に未来食セミナーScene1を受講。つぶつぶの美味しさに魅せられ、楽しそうです。

 

 

■今後の展望・夢を教えてください。

 

今年6月に「自宅サロンつぶのわ」を立ち上げ、「つぶつぶ仲間を福岡に創る」という、今年の夢を叶えました。私の変化を見て「キラキラしてる、楽しそう!」と仲間が集まってくるのがとても嬉しいです。来年は、福岡にゆみこさんを招き未来食セミナーScene1を成功させます。そして、「つぶのわ」のネットワークをさらに広げ、盛り上がりを楽しみます!九州の2名のつぶつぶマザーとも定期交流を実現したいです。

ゆくゆくは、キラキラ生活研究所(仮)を設立、大好きなつぶつぶを基軸に、お掃除術や片付け術、アロマ、自然療法などの智恵も生かし、体・心・魂を自分で整え輝かせる生活を私ブランドで探求・シェアし、みんなを笑顔でつないでいきたいです。

 

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つぶつぶは

  1. 私たちが雑穀につけた愛称
  2. 雑穀が主役のビーガン食スタイル「未来食」のこと
  3. 生命のルールにかなう生き方の提案
  4. 私たちフウ未来生活研究所の多彩な活動の愛称
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