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未来食つぶつぶ 公式ブログ

前向きな気持ちになったら、瞳も大きくなっちゃいました

今回は、ボナ!つぶつぶのスタッフ佐藤真由美さん。2人の子どもを育てながら子育てと仕事を両立。最近ますますイキイキ 輝いている真由美さんですが、以前は否定的な気持ちでいっぱいだった・・・とのこと。そのストーリーを伺いました!

 

 

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佐藤真由美さん(東京都)

※左から、長男・天くん、長女・海ちゃん、真由美さん

 

 

 

■つぶつぶに出会ったきっかけは?

 

つぶつぶとの出会いは5年ほど前、図書館でつぶつぶの本を借りたことです。その頃の私は、動物性の食べ物や白砂糖の害に気づき、簡単で美味しいベジタリアンのレシピを探していました。ですが、つぶつぶの本を見て、食べ方によって生き方も、地球環境さえも変えられるというゆみこさんの考え方に強く惹かれ、もっと知りたい!とつぶつぶの本を片っ端から読み、2011年4月に未来食セミナーScene1を受講しました。

 

 

■つぶつぶを始めて変わったことはありますか?

 

セミナーを受講する前は、モヤモヤした気持ちでベジタリアンの食事を続けていました。息子からは「これ、体に良くなかったら食べないよ」と言われ、子どもたちは我慢して食べていたのか・・・と気づき、「どうして体に良いものは美味しくないの?」「なんで甘いものを食べちゃいけないのに、やめられないんだろう?」と、頭の中には「?」がいっぱい。そんな状態で、あれもダメ、これもできない、と否定的な気持ちになっていました。

それが、未来食セミナーScene1で目の前がパーっと明るくなりました。真実はこんなにもシンプルだった!肯定的に受け止めてくれるゆみこさんの言葉に救われ、何だか子どもの頃のように「うれしい!」「楽しい!」とワクワクした気持ちになっている自分がいました。そんな気持ちが表情にも表れたのか、終了後にゆみこさんから「目が大きくなったね」と言われました。

そして、シンプルで美味しい!目からウロコの手料理の技を知ることで、毎日の料理が簡単で楽しくなりました。その後、天女セミナーにも参加し、そこで生き方の技を学んだことで、生き方もシンプル&ハッピーにどんどん変化しています♪

そんな変化とともに、目は今でも大きくなり続けているようで「また目が大きくなったね」「目がキラキラしているよ!」とよく言われます(笑)。

 

 

■家族でどんな風につぶつぶを楽しんでいますか。

 

まず、玄米を六穀ご飯に変えたら、息子がもりもりご飯を食べるようになりました。当時小学生の息子は、玄米が苦手で、育ち盛りなのに少ししか食べれなかったのです。そして、つぶつぶ料理を色々と作っていくうちに「ご飯が美味しくなったね」と言ってくれるようになりました。

今は、仕事があるときは、朝材料を仕込んで出かけます。すると、夕ご飯は娘の海が仕上げてくれます。娘も楽しんで料理しているようです。休みの日は一緒に夕ご飯を食べられるので、美味しいものを作れるよう、ボナ!つぶつぶで腕を磨いています。これからは、子どもと一緒につぶつぶ料理を作りたいなと思っています。

 

 

■今後の展望・夢を教えてください。

 

つぶつぶの美味しさに感動して、キラキラ〜っと目を輝かせるお客様の姿を見るのが幸せです。これからも、そういう方を増やして、私のようにどんどんみんなの目を大きくしていきたいです!!

そして、大きな夢は日本中につぶつぶレストランを作ることです!!

 

 

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つぶつぶは

  1. 私たちが雑穀につけた愛称
  2. 雑穀が主役のビーガン食スタイル「未来食」のこと
  3. 生命のルールにかなう生き方の提案
  4. 私たちフウ未来生活研究所の多彩な活動の愛称
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