手作りが良いと分かっていても、料理は苦手で憂鬱だったキッチンが、未来食で大好きな場所に変わった♪

未来食で
健康と経済と心の自由をまとめて叶え、
輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの
様々な取り組みを紹介しています。

埼玉県在住の植村由記さんの体験談を紹介します。

看護師として、患者さんに理想的な食をすすめるものの、
自分はファストフードやお菓子が大好き♪

手作りの料理を作りたいと思っても、
料理に苦手意識があって、献立を考えるのも憂鬱な日々。

そんな毎日が、未来食で180度変わりました。

患者さんへ理想は言うけれど、
自分の食生活は見せられるようなものではありませんでした

30代後半で看護師になりました。
看護師としては、患者さんに
バランスよく食べて、
病院で出されたものは全部食べて、と
言っているのに

自分の食生活は見せられるようなものでなくて
いつも食を何とかしたいと思っていました。

お菓子が大好きで
ランチの後にはいつも、
柿の種、チョコ、ケーキなどを食べていました。

ファストフードも大好きで
仕事でお昼時に近くを通りかかると、
毎日でもランチにしちゃうくらいでした。

いつかやめなきゃ、と思いつつも
やめられずにいました。

料理は苦手だけれど、
夫の高血圧は心配なので、
ちゃんと作らなくちゃな、と思っていました。

今日の晩ごはんをどうしようって、
クックパッドを見ながら悩んでいる時間が
憂鬱でした。

高血圧用のメニュー本を参考にしたり、
おばあちゃんの知恵的な食事やマクロビオティック、
野菜中心の食事など色々試してみましたが、
食事作りのストレスがなくなることはありませんでした。

雑穀料理って難しそう・・・いや、できるかも！

そしてとうとう、
未来食に出会いました。

はじめの頃は、メルマガを購読していたけれど
雑穀、扱ったことないし、
雑穀のおかずってどんなのだか分からないし、
なんだか難しそう、と思って
スルーしていました。

ところが、
軽い気持ちで受講した「未来食オンライン入門講座」の内容が
とっても心に残るものがありました。

食事作りのストレスや
ジャンクフードを食べちゃう罪悪感から
抜け出せるかも？

おまけに、
オンライン講座で紹介されたレシピを見てみたら、
とっても簡単そう。

こんなのでいいんだ、
これなら私も作れそうって思いました。

でも、本当かな？

自分の気持ちを確かめるために
入門講座を2回受講しました。

未来食セミナーの値段に最初はびっくりしたけれど、
今の食を何とかしたいという気持ち、

そして、
どんな塩を使ったらいいのか、どんな醤油や油を使ったらいいのか、
といつも迷っていることへの答えが欲しいという気持ちが
むくむく湧いてきて
思い切って受講してみました。

びっくり！料理が楽しくなってきた

未来食セミナーを受講して
これなら続けられそう、
やってみよう、と思いました。
基本が決まれば、あとは楽ちん、と思えました

最初は、セミナーで習った
簡単なものを繰り返し作っていました。

美味しくできてしまうので
いつの間にか料理が楽しくなってきました。

もっと知りたくなって、
未来食セミナーScene２を受講。

Scene２受講後、
お菓子を買わなくなりました。
チョコを買わなくなりました。

セミナーを受講して、
すぐに家で作れるようになったわけでは無いけれど、
もう市販のお菓子はいらない、って
思うようになりました。

夫婦ともに体調の変化に感謝

体調にも変化がありました。

以前は、１ヶ月に3-4回は、一日中頭が痛くて、
頭痛薬が手放せず、
朝昼晩と薬を飲んでいました。

今は、頭痛の回数自体が減り、
薬も１ヶ月に1回、飲むか飲まないかです。
薬に頼らなくても体を調整できるように
なってきています。

夫は、血圧の薬が半分に減り、
腎機能や血糖値も、正常値になりました。

夫は、未来食のレシピの味噌汁が
最初はしょっぱかったようですが、
少しずつ慣れていきました。

甘酒アイスは夫にも大好評で
毎日のように食べています。

お肉や卵は全く食べなくなり
夫も私も５kgも痩せました。

台所に立つのが楽しくなるなんて、夢のよう♪

以前は料理が苦手で、
レシピ通りじゃないとできないと思っていました。

今は、台所に立つのが楽しくて、
もっとこうしてみたい、
こうしたらどうかなって楽しめるようになりました。

甘酒アイスもいろんな味にチャレンジしています。

未来食は調味料がシンプルで
迷うことがないのが,
私にとっては良いところです。

楽しそうに台所に立っている姿を見て、
夫が「由記が進化した」と言ってくれました♪
体調の変化も「由記のおかげ」と言ってくれます。

今では、未来食のつぶつぶ料理を日常的に楽しんでいます。
付き合いなどで、それ以外の食事もするけれど、
戻れる食があるので安心です。

旅行などで外食が続くと
体が重いなあって感じられるようになりました。

もっともっと料理の腕をあげて
色んな人に振る舞いたいと思っています。

いろんな年代の人が集まり
食を囲んで楽しめるサロンを作ることが夢です。
そのサロンで、未来食を大活躍させたいです。

生命科学と共に命を輝かせる食術を学ぶ「未来食セミナー」
詳細はこちらから。