夫(彼氏)満足、子供パクパクの腸活スナック!新時代アメリカンドッグ登場♪
*この投稿は未来食創始者 大谷ゆみこ公式ブログ「輝いて生きる 〜食と生き方のレシピ〜」の「家族も喜ぶビーガンクッキング」より一部再編集して掲載しています。
未来食創始者 大谷ゆみこ
ソーセージにホットケーキミックスの生地をつけて
油で揚げた「アメリカンドッグ」
パーキングエリアの定番。
でも、
ソーセージやホットケーキミックスに
入っている添加物などが気になる!
卵や乳製品のアレルギーがある!
そんなあなたも気にせず楽しめる
つぶつぶ流
もちキビアメリカンドッグ
外側の生地は
もちキビという雑穀でできている。
アワよりちょっと大きくて
ビビッドな黄色の雑穀がもちキビ。
白米に1〜3割炊き込むと、
白と黄色のコントラストが美しいおこわが炊ける。
ひとつまみの海の塩を入れて炊くと、
風味と旨味が高まり、
栄養価は玄米ごはんを
はるかに上回る。
3割もちキビごはんをチャーハンにしたら、
卵チャーハンの味がした。
もちキビ100%で炊けば、
目に鮮やかな炒り卵風の炊きあがりに。
見た目で3分の1量の小麦粉と
塩ひとつまみを混ぜると
卵入りのパンケーキの生地のようになる。
卵を使った大好きメニューが、
卵無しで作れるもちキビのニックネームは
エッグミレット、
なんと
オムレツも、オムライスも作れる。
つぶつぶ流アメリカンドッグは
ゴボウの醬油丸煮を
ソーセージに見立てて、
もちキビの生地で巻いて揚げたもの。
ゴボウの丸煮は
つぶつぶの大人気野菜料理のひとつ。
その歯ごたえと旨みに
男性がやみつきになり、
子ども達がパクパク喜んで食べ、
腸がグングン元気になる
おかずだ。
それを、もちキビで包んで揚げると、
お互いのうま味がハモって、
至福のおいしさのつぶつぶ流
アメリカンドッグが出現する。
大谷ゆみこ
未来食創始者
株式会社フウ未来生活研究所 CEO
1982年から生命のルールに沿ったおいしい「料理のデザイン」と ワクワク弾む「心のデザイン」という分野を開拓し、先駆的な活動を続けている。雑穀が主役の健康をもたらすおいしい食システム「未来食」を提唱。つぶつぶクッキングとして3000レシピ以上を創作。1995年に誕生した「未来食セミナー」のプログラムと「つぶつぶ料理教室」を全国展開し、日本各地の何千という人々に家族ぐるみの健康と幸せのスキルを伝え続けている。
暮らしの拠点は広葉樹林と七色の雑穀畑に囲まれた「未来食ライフラボ/いのちのアトリエ@山形」
日本ベジタリアンアワード第1回ビーガン賞、第2回大賞、第3回料理家グループ賞。日本で2人目で女性初の日本ベジタリアン学会認定マイスター。日本ベジタリアン学会理事。
『オトナ女子は人生を”食”で奏でる』『未来食7つのキーフード』『野菜だけ?』『つぶつぶクッキングSTARTBOOK』など著書多数。
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\日本人として凛と生きる/
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