貧血?献血を断られた!鉄欠乏性貧血の症状が消えたのは、雑穀とスイーツのおかげ
未来食で
健康と経済と心の自由をまとめて叶え、
輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの
様々な取り組みを紹介しています。
おいしいものを諦めなくても大丈夫。
未来食にはおいしいおかずもスイーツもいっぱいです。
しかも全て、自分で家で作れます。
料理が苦手でも心配いりません。
石曽根恵美さんの体験談を紹介します。
貧血?献血を断られた!
私は、高校生の頃から毎年献血をしていました。
ところが、社会人になってからは
ヘモグロビンの比重が少ないという理由で、
献血を断られていました。
当時は、ホテル勤務で不規則な生活。
毎年の健康診断では、私のヘモグロビンの値は9〜11くらい。
(11以下が貧血)
といっても、貧血の自覚症は特になく、
倒れることもないので特に気にせず放置していました。
が、30代半ばで夜勤生活が続いたとき、
口角が切れたり爪が割れやすくなり
「これはやっぱり貧血、治さないと!」と
思い始めました。
それまでに、医者から処方された鉄剤を飲んだこともありましたが、
ずっと薬を飲み続けるのはイヤだなぁと思い、
子どもでも飲める「滋養鉄」というものを飲み始めました。
(今、思えば、サプリや薬と一緒だったな・・)
滋養鉄を飲むと、口角は治ります。
でも、もっと何かいい方法はないのか。。と思っていた時、
未来食に出会い、ピンときて、
『未来食セミナーscene1』を受講しました。
食を変えたら、薬もサプリもなしで元気に!
未来食を知る前は、
家では自己流自然食の野菜料理をしていました。
でも、食べることが大好きな私は、
ホテル勤務というのもあり、
ホテルのフレンチやデザートブッフェ、
カクテル飲み放題・・・・と
友人とおいしい食事をするのが楽しみでした。
未来食を実践し始め、
「これは、おいしい!そうだ!食を整えよう!」と思い、
鉄剤の代用滋養鉄もやめました。
そして、料理教室にも通いレパートリーを広げ、
本当においしい!と楽しんでいたら・・・
口角が切れたり、爪の調子が悪いという、
鉄欠乏性貧血の症状は起こらなくなりました。
そして、今年、久しぶりに受けた健康診断の結果、
ヘモグロビンの数値はなんと14.2!
基準値が12.1〜14.5なのでかなり上の値でびっくり。
現在、 1日2食で朝は、
味噌汁、雑穀ごはん、漬け物、納豆など。
夜は、未来食を6割実践で、
雑穀ごはん、 雑穀おかず、野菜のおかず、味噌汁。
旦那と一緒に動物性食材のおかずや、
お茶とスイーツも食べます。
今は、未来食のつぶつぶ料理が日常になり、
自己流自然食のときとは比べ物にならないほど、
雑穀を食べる量が、グッとふえています。
この雑穀効果が大きいと感じます。
100%植物性、ノンシュガーのつぶつぶスイーツを常備
以前は、なるべく添加物や白砂糖を使用していないお菓子を
買っていました。
「まあ、これもいいよね・・・」と。
今は、甘酒アイスやクッキー、キャラメル、
ノンシュガーのつぶつぶスイーツを
食べたい時にすぐに作れるようになりました。
いつも甘いお菓子に満たされた気持ちがあります。
おいしいごはんもスイーツも、
我慢なしの食べ放題でヘモグロビンの値が上がる!
「食で体を整える」という感覚が
どんどんわかってきて、とっても嬉しいです!