冷蔵庫にあるもので、プチプチトマトソースできちゃった
*この投稿は未来食創始者 大谷ゆみこ公式ブログ「輝いて生きる 〜食と生き方のレシピ〜」の「家族も喜ぶビーガンクッキング」より一部再編集して掲載しています。
未来食創始者 大谷ゆみこ
さあ、これで何ができるかな?
冷蔵庫にあるもの並べて
つぶつぶ断捨離10分クッキング♪
材料は・・・
炊いたアマランサス
(容器に入っているのがアマランサス!
炊くと、もちもち、プチプチたらこみたいな食感です)
旬のトマトで簡単にできちゃう
トマト味噌ソース
それに
ニンジンとダイコンとシメジ
ダイコン、ニンジン、シメジの順に
菜種油で炒めて海の精を一振り★
アマランサスと
トマト味噌ソースを
加えて混ぜて煮込んでみました♡
パスタにかけたら合いそうなソースの出来上がり!
でも、今日は雑穀ごはんに
シソの実の塩漬けをかけたものを添えて
いただきま〜す!
フノリの塩スープと
青菜のおひたしを添えて
おいしさもエネルギーも栄養も完璧バランスの
朝ごはん。
あっという間のトマト味噌ソースは
こちらの本の6ページに掲載していますので
よかったら、この夏作ってみてくださいね★
今日も、最後まで読んでくださってありがとう。
トマト味噌ソース作ってみたよ〜など
感想や質問はコメントでね。
大谷ゆみこ
未来食創始者
株式会社フウ未来生活研究所 CEO
1982年から生命のルールに沿ったおいしい「料理のデザイン」と ワクワク弾む「心のデザイン」という分野を開拓し、先駆的な活動を続けている。雑穀が主役の健康をもたらすおいしい食システム「未来食」を提唱。つぶつぶクッキングとして3000レシピ以上を創作。1995年に誕生した「未来食セミナー」のプログラムと「つぶつぶ料理教室」を全国展開し、日本各地の何千という人々に家族ぐるみの健康と幸せのスキルを伝え続けている。
暮らしの拠点は広葉樹林と七色の雑穀畑に囲まれた「未来食ライフラボ/いのちのアトリエ@山形」
日本ベジタリアンアワード第1回ビーガン賞、第2回大賞、第3回料理家グループ賞。日本で2人目で女性初の日本ベジタリアン学会認定マイスター。日本ベジタリアン学会理事。
『オトナ女子は人生を”食”で奏でる』『未来食7つのキーフード』『野菜だけ?』『つぶつぶクッキングSTARTBOOK』など著書多数。
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\日本人として凛と生きる/
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