歯科医なのにチョコを止められない!そんな甘いものとの葛藤を解決する方法を見つけました
未来食で
健康と経済と心の自由をまとめて叶え、
輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの
様々な取り組みを紹介しています。
岩手県の小児専門歯科医、一方井友望さんのつぶつぶ体験談、
第2弾をご紹介します。
*第一弾はこちらから
キッチンはパワースポット:子どもの喘息も便秘も改善し、家族みんなで元気になりました!
歯科医であれば当然、自分の子はむし歯にしたくない。
甘いものをあげたくない。
それなのに、自分もチョコがやめられない。
そんな矛盾を解決したのが
未来食のノンシュガースイーツ術と
我慢したり禁止するのではなくて
こっちがいいよと提案ができるアプローチでした。
歯科医として、甘いものとの葛藤を解決する方法を見つけた
私は小児専門の歯科医師をしています。
自分の子はむし歯にしたくなくて、
極力甘いものはあげたくない、と頑張っていました。
でも、患者さんに、
アイスもジュースもクッキーもチョコもダメとは言えなくて・・・
世の中、甘いものだらけで、簡単に手に入るから、
ダメですよ、って言ったって無理なんです。
それに、子どもには我慢させても、
私自身はチョコを止められない、
という矛盾を抱えていました。
だから、つぶつぶスイーツを知った時は、
「甘い物を我慢しない、
家をお菓子の家にする、
我慢するともっとひきつける」
ということが目からウロコでした!!
「これはダメ」じゃなくて「こっちがいいよ」、
例えば、子どもにアイス食べたい、って言われたら、
甘酒アイス作ってあげるねって言える。
患者さんにも、つぶつぶスイーツなら
体にも負担を掛けないし、
むし歯に関しても砂糖のリスクに比べると
全然安全なものだから、と勧められるのがいいですね。
スタッフの昼食を変えただけでも、嬉しい変化♪
母が院長をしている成人の歯科医院と
小児歯科併設の託児施設と合わせて
40名以上のスタッフがいるのですが、
福利厚生の一環として、昼食に未来食の考えに基づいた
「雑穀ごはん、麦味噌のお味噌汁、海の精の漬物」を
提供しています。
これが「おいしい!」とすごく好評で、
さらに、妊活していたスタッフが赤ちゃんを授かった、とか、
便秘が改善してきた、と思いがけず嬉しい効果も出ています。
私は歯科医師として子どもたちを健康にしたいという
信念のもと仕事をしています。
未来食の活動は正に私が目指しているもので、
歯科医師をしながらこの食を世の人びとに広げていきたいと
未来食アンバサダーになりました。
未来食つぶつぶの魅力は食べておいしいこと!
まずはそのおいしさを体験してもらうところから、
輪を広げていきたいです。