キッチンはパワースポット:子どもの喘息も便秘も改善し、家族みんなで元気になりました!
健康と経済と心の自由をまとめて叶え、
輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの
様々な取り組みを紹介しています。
岩手県の一方井友望さんは小児専門の歯医者さんです。
友望さんのつぶつぶ体験談を2回に分けてご紹介します。
つぶつぶを知る前から、食事には気をつけていたけれど、
食事の支度が、とても気が重かったという友望さん。
それが、つぶつぶで180度変わった理由とは?
きっかけは子どものアレルギーだった
長女が3歳の時、ぜんそくの疑いと診断されたのが始まりです。
処方された予防薬を飲みながら様子を見ていたものの、
調べると色々とアレルギー反応が出るものがあって、
サプリメントを処方されそうになったのです。
さすがに
「まだ3歳でサプリなんて・・・
薬に頼らなきゃいけないのかな」と疑問に思い、
食を見直そうと色々調べているうちにつぶつぶにたどり着き、
直感的に「これだ!」と思いました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220703/13/otaniyumiko-official/a0/35/p/o0992106015141745315.png?caw=800)
人生が180度変わった
それまでも食には気をつけているつもりでした。
特に子どもが生まれてからは、できるだけ手作りをして、
お総菜や冷凍食品は使わない、野菜を食べさせよう、と
ものすごく一生懸命頑張っていました。
でも、レパートリーが限られていたし、
おかずから栄養を摂らなくては、と思って
沢山種類を作って並べても、結局食べてもらえなくて・・・
毎日嫌々ながら
「でも料理しなきゃ」って本当に気が重かったです。
それが、未来食セミナーで
「キッチンはパワースポット」と聞いて、
「キッチンにいれば元気になれるんだ!」と
意識が180度変わりました。
つぶつぶ料理は、とても簡単なのに、すごくおいしい!
夢中で作って食べていたら
「今日は何作ろうかな」「おいしそうだからこれやってみよう」って、
ワクワクしている自分に気づいたんです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220703/13/otaniyumiko-official/f1/59/p/o0980105215141745311.png?caw=800)
つぶつぶを実践して1年で、娘の喘息の症状はなくなり、
薬も飲んでいません。
それに、3年まえには、便秘で浣腸が欠かせなかったのが、
今は、トイレに行っても「もう帰ってきたの!?」って言うくらい、
毎日快適に過ごせています。
娘だけではありません。
夫も健康的に6~7キロ痩せ、体が軽くなったり、
パン好きだった母も今ではご飯をもりもり食べるようになり、
ますます元気になりました。