夫が語る未来食で起こった嬉しい変化：体重減少、服薬不要、数値改善、そして、ごはんが楽しみ

健康と経済と心の自由をまとめて叶え、
輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの
様々な取り組みを紹介しています。

未来食への食転換を
男性陣はどんなふうに受け止めているのでしょうか？

長野県安曇野在住、加藤剛志さんの体験談をご紹介します。
妻が作る未来食を食べ始めたら、嬉しい変化がいっぱい。
その中から、10個、ご紹介します。
奥さんの加藤佳子さんは、未来食アンバサダーとしても活躍しています。

（この体験談はこちらのインタビューをもとに、ご本人の承諾のもと、
掲載させてもらいました。）
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（１）妻が作るつぶつぶ料理を食べるようになって、
４〜５年消えなかった、顔の吹き出ものがいつの間にか消えた。

（２）体重が自然と10キロ減。
ジーンズのサイズも34インチ→28インチに！

以前はメタボ診断を受けていて、
運動と食事制限でなんとか抑えようとしていた。

今は運動をしなくても体重をキープできているどころか、
食べているのに自然と痩せて、体調もいい。

40代で高校時代の体重に戻るなんて自分でも驚いている。

（３）肝臓の数値（中性脂肪と尿酸値）が正常値になった。
以前は病院通いをしていて、薬を使って下げていた。

（４）肝臓の数値（中性脂肪と尿酸値）を抑えるために
10年以上飲み続けていた服薬が不要になった。

医師にも、薬を止めるのは無理と言われていたけれど、止めることができた。
自分でも肝臓の状態が良くなったことを実感している。

（５）疲れにくくなった。
以前は仕事中も帰宅後も疲れを感じていた。

今は朝からエンジン全開で仕事をして、
帰宅後は妻の家事も手伝えるようになった。

（６）精神的なアップダウンがなくなった。
仕事柄、感情が揺さぶられることも多く、
以前は帰宅後もザワザワする気持ちが
コントロールできなかった。

家でもストレスを引きずって、
何もできず横になることもあったが、
今はそれがなくなった。

（７）11年間の炭水化物ダイエットをやめたら、
集中力が増して、仕事のパフォーマンスが上がった。

以前は太ると思って、夜はご飯を抜き、
朝昼もごはんのおかわりを我慢していた。

未来食つぶつぶの考え方を知って、
ご飯をしっかり食べるようになったら、
満足感がまして、1日２食（昼ごはん不要）で平気になった。

（８）昼ごはんのどか食いや、
食後の眠気やイライラがなくなった。

（９）以前はごはんを制限する代わりに
おかずを沢山食べていたが、
リバウンドも多く、なかなか痩せることができなかった。

（１０）昼ご飯を食べてないので、
奥さんの作る夕ごはんが楽しみになった。

奥さんが楽しそうに料理している様子に、
心もお腹も満たされる。
自分の中が穏やかでメンタルも安定した。

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