時短クッキングの極意/調理時間10分の焼きうどん
*この投稿は未来食創始者 大谷ゆみこ公式ブログ「輝いて生きる 〜食と生き方のレシピ〜」の「家族も喜ぶビーガンクッキング」より一部再編集して掲載しています。
未来食創始者 大谷ゆみこ
東京にいる時は
私専用のオフィスに
宿泊する。
小袖ドレスの収納スペースにもなっている。
一人暮らしで
留守がち
という形になる。
そんな環境でも可能な
時短自炊術を工夫して楽しんでいる。
今日は、食材としても
0円と胸を張っている
切り落としてしまうエリンギの根元を
救出した、ヴィーガンホタテ焼きうどんを
作って食べた。
輪切りにして貝柱風に切って
冷凍庫で凍らせておいた
エリンギの根元を
生姜の千切りと共に鍋で炒める。
すぐに溶ける、
おいしそうでしょ。
青菜は新鮮な内にゆでて水を絞って切って冷蔵庫に保存。
4、5日はおいしく食べられる。
エリンギに加えて醬油を回して
ゆでるのに時間がかかるうどんは、
まとめて1パックゆでて、冷蔵
食べ切れなそうだったら、1食分冷凍してしまう。
冷蔵しておいたうどんを加えて
混ぜてから味を見て、醬油を足す。
できた!
焼き海苔を贅沢にトッピングして
さあ、食べよう。
大谷ゆみこ
未来食創始者
株式会社フウ未来生活研究所 CEO
1982年から生命のルールに沿ったおいしい「料理のデザイン」と ワクワク弾む「心のデザイン」という分野を開拓し、先駆的な活動を続けている。雑穀が主役の健康をもたらすおいしい食システム「未来食」を提唱。つぶつぶクッキングとして3000レシピ以上を創作。1995年に誕生した「未来食セミナー」のプログラムと「つぶつぶ料理教室」を全国展開し、日本各地の何千という人々に家族ぐるみの健康と幸せのスキルを伝え続けている。
暮らしの拠点は広葉樹林と七色の雑穀畑に囲まれた「未来食ライフラボ/いのちのアトリエ@山形」
日本ベジタリアンアワード第1回ビーガン賞、第2回大賞、第3回料理家グループ賞。日本で2人目で女性初の日本ベジタリアン学会認定マイスター。日本ベジタリアン学会理事。
『オトナ女子は人生を”食”で奏でる』『未来食7つのキーフード』『野菜だけ?』『つぶつぶクッキングSTARTBOOK』など著書多数。
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\日本人として凛と生きる/
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