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未来食つぶつぶ 公式ブログ

お粥を食べない、レトルトはあやしすぎる、そんな離乳食の悩みが雑穀ごはんで解決

未来食で
健康と経済と心の自由をまとめて叶え、
輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの
様々な取り組みを紹介しています。

子どもが、離乳食のお粥を食べない、
という悩みをよく聞きます。

埼玉県在住の佐藤祥子さんも同じ悩みを持っていました。
それが未来食の雑穀ごはんで解決。
出かける時もおにぎり持参で軽やかになりました。

祥子さんの体験談を紹介します。

離乳食のお粥を食べない娘が、五穀ごはんをモリモリ食べはじめた!

ちょうど、1歳の娘の離乳食を始めた頃、未来食に出会いました。
娘はお粥を嫌がって食べずに、悩んでいました。

出かける時の食事にも、困っていました。
1年も長持ちするというレトルトの離乳食は、あやしいと感じ
食べさせる気になりませんでした。

それが、つぶつぶ生活になったら、
海の精の塩が入った五穀ごはんを
喜んで食べるようになりました。

出かける時も、
おにぎりと水さえ持って出かければいいので
楽チン。

子どもの食べっぷりを見て
未来食つぶつぶへの確信が強まりました。

ビーガンに興味を持ったのは、
知人の結婚式で食べる機会があったからです。

それまで、肉も魚もなんでも食べてきた私にとって
ビーガンの考え方は新鮮でした。

そして、
お肉は好きだけれど、これからの地球のことを考えると
自分のエゴのために肉を食べるのはやめたいと
考えるようになりました。

自分がおいしいものを食べると
地球を壊しているような罪悪感を感じるようになりました。

ところが、頑張ってビーガン料理を作ってみると、
おいしくない!!!

Instagramでレシピを検索して
サラダやフムス(ヒヨコ豆のペースト)のようなものばかり作って
食べていましたが、おいしいとは感じられませんでした。

さらに成長期の娘を育てていくのに、
ビーガンで本当に大丈夫なのか、という不安もありました。

健康・環境・おいしいがぜんぶ叶う!

そんな時に未来食の体験レッスンにいってみたら、
ビーガンなのに、とってもおいしい。
そして、家に帰って作ってみたら、やっぱりおいしくできました。

レッスンで減塩減油は必要ないと聞いてびっくり。
今までの自分の常識と真逆でした。

その秘密が知りたくて、未来食セミナーを受講。
全てが理にかなっていると納得でき、
健康になれて、環境にも良くて、しかもおいしい。
未来食でやっていこう!と心がきまりました。

ごはんをしっかり食べ始めたら、
どんどん体が暖かくなっていきました。
冷え性や生理痛もなくなっていきました。

つぶつぶ料理をはじめて、
料理が楽しいと思うようになりました。

おいしいから、思わず作ってしまいます。

今までの料理と違って、
やればやるほど、
料理の型が自分に身について
積み上がっていっている感覚や
自分が成長している実感があって
嬉しいです。

料理教室やつぶつぶ仲間の家で
おいしいものをたくさん食べて、
レパートリーもどんどん広がってきました。

さらに、とっても魅力的なのは、
つぶつぶの活動は、大人が楽しそうにやっていること。

新しいことに挑戦したり
チームで力を合わせている取り組みを見ることが、
刺激になっています。

つぶつぶ生活をはじめて1年ほど経ちましたが
最近では夫が肉や魚を欲しい、とあまり言わなくなりました。

同居の両親にも、おいしいと言ってもらえるつぶつぶ料理が
増えてきました。

来春には産休が明けて、仕事、子育て、家事の両立が始まります。
つぶつぶの理論を学んだことで、生きていくための食は
とってもシンプルで良い、と安心できました。

復帰後も軽やかにおいしいごはんが食べたいので、
さらにつぶつぶ料理の腕を磨いていこうと
毎日楽しんでいます。

 

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つぶつぶは

  1. 私たちが雑穀につけた愛称
  2. 雑穀が主役のビーガン食スタイル「未来食」のこと
  3. 生命のルールにかなう生き方の提案
  4. 私たちフウ未来生活研究所の多彩な活動の愛称
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