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未来食つぶつぶ 公式ブログ

土鍋で玄米を炊き、健康に気をつけていたのに、過食や虫歯、イライラや罪悪感が止まらなかった!

未来食で
健康と経済と心の自由をまとめて叶え、
輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの
様々な取り組みを紹介しています。

北海道でつぶつぶ料理コーチとして活動する
山口奈都子さん。

体のことを考えて真剣に玄米菜食に取り組んでいたのに、
過食が止まらず、どんどん虫歯になり、
自分を責め続ける日々が続いていました。
何かがおかしい、でも、どうしたらいいか分からない。

そんな状況から
ポーンと未来食で飛び出した奈都子さんの体験談を紹介します。

長男の出産をきっかけに
薄味、油控えめの玄米菜食を始めました。

食事を変えて最初は体調が良くなりましたが、
その後は過食に悩まされるようになりました。

甘いもの、パンやクッキー、コーヒーを
やめたいのにひたすら5人分くらい食べ続ける毎日。

他にも、
疲れやすい、起きられない、冷える、手荒れがひどい・・・etc

3人目を出産した後には
全ての歯が虫歯になってしまいました。

そんな状況でも、歯医者の帰りにケーキを買って食べてしまうという
理性の効かない罪悪感まみれの日々。

治した歯もすぐ虫歯になる。
何かがおかしい!

家族に今の食事をやめた方がいいんじゃないかと言われたこともありました。
でも、元にも戻れず、行き場がない。

この状況をどうにかしたい!
札幌で開催された未来食セミナーScene1
藁にをもすがる思いで参加しました。

未来食セミナーでガラガラガラとそれまでの価値観が崩れ
塩と油の大切さを実感しました。

雑穀をはじめ、つぶつぶ料理の楽しさ、おいしさに
どはまりしました。

雑穀ごはんを食べたいだけ食べて
未来食のスイーツを作って食べているうちに
いつの間にか過食が収まりました。

半年後には、
砂糖への異常な執着も無くなりました。

そして、子育ても大らかに楽しめるようになりました。

普段の食事に自信が持てるようになったので
たまにおばあちゃんが子どもに買ってくれる
市販のお菓子も気にならなくなりました。

子どもが体調を崩しても
落ち着いて様子を見られるようになりました。

食事の準備にかける時間が少なくなり
子どもの外遊びに余裕を持って付き合えるようになりました。

子どもたちに私のイライラをぶつけて
罪悪感にさいなまれる日々が、
お母さん!と呼ばれて
笑顔でこたえられるようになりました。

こんな幸せを分かち合いたい、
その思いでつぶつぶ料理教室を開催しています。

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もっと詳しい奈都子さん体験談はこちらから。

奈都子さんの料理教室はこちらです。
つぶつぶ料理教室 和ぁい

 

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つぶつぶは

  1. 私たちが雑穀につけた愛称
  2. 雑穀が主役のビーガン食スタイル「未来食」のこと
  3. 生命のルールにかなう生き方の提案
  4. 私たちフウ未来生活研究所の多彩な活動の愛称
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