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未来食つぶつぶ 公式ブログ

乳腺炎からはじまった我慢だらけの正しい食で、心も体もガチガチに固まり不機嫌な私を作っていました

未来食で
健康と経済と心の自由をまとめて叶え、
輝く私を楽しむ日々を手に入れた仲間たちの
様々な取り組みを紹介しています。

健康に気をつけているのに、心は全然楽しくない。
食に無頓着な人が楽しそうにしているのは、納得がいかない。
そんなふうに感じたことはありませんか?

神奈川県のつぶつぶマザー本多恵津子さんも
そんな経験をしてきた1人です。

未来食つぶつぶで
健康的なのに、おいしくて、
心が自由で伸びやかな暮らしを実現しました。

恵津子さんの体験談を紹介します。

遡ること17年前、長男の産後ひどい乳腺炎なり、
それをなんとかして解消したいという思いで、
自己流で玄米菜食生活をスタートしました。

結果、3日で良くなりました!
アトピー気味だった長男のお肌もツルツル!
体重も減り、身体が軽く感じられるようになりいいことずくめ!

食がこんなにも身体に影響を与えるのかと驚きました。

あまりにもその驚きが大きかったので、
これが正しい食事なのに、どうして他の人はしないのだろう?と
今度は逆に、
玄米菜食をしない人を蔑み、
批判し、正しさを押し付けるようになってしまいました。

さらに、健康的な食事には正しさが一番、
味は二の次と思っていたので、
美味しさを全く味わっていませんでした。

「健康のためなら仕方がない」そう思って、
乳腺炎再発の恐怖に怯え、甘いものはガマン、
肉も魚もガマン、外食もガマンしていました。

「健康になる正しい食事を作りたい」と思っていましたが、
料理技術が追いつかず、時間もなく、
お惣菜を買っては自己嫌悪に陥っていました。

暮らしの面でも、子育て中心で私のことはガマン。
いつも自分は後回し。
そんな中で、なんだか自分がどんどん縮んでいくように感じていました。

そんなストレスが溜まって、
ちょっとした刺激で感情が大爆発し、
家族に当たり散らしていました。

「いつも不機嫌で怖い人」
「どうしてこの人はいつも怒っているんだろう?」
そんなふうに陰で言われていました(笑)。

そんな中、生き方を変えようと思い、つぶつぶの世界に飛び込みました。
食をちゃんと学ぼうと思い、未来食セミナーScene1を受講しました。

受講した時に、「美味しい!」と感じました。
「正しい」ではなく「おいしい」。

「これなら続けられる。この食事をしていたら大丈夫!」
そんな確信が芽生えました。

つぶつぶ料理やスイーツをどんどん作って食べて、
気がつくと、制限や我慢をしていた私はいなくなりました。

楽しく作って、食べたいだけ食べて、
気づけば、疲れにくくなり、
疲れても一晩寝たら元気になり、
風邪を引いても、薬を飲まないでもすぐに治るようになりました。

他人と比較して落ち込んだり、
自己嫌悪になったり、批判をすることもなくなり、
心身ともにタフになってきました。

そして今、つぶつぶマザーとして、
自信を持ってつぶつぶを伝えることができるようになりました。

私を後回しにしたり、我慢をし続けることもなくなり、
自分を大切に生きることができるようになりました。

夫や子どもたちに当たり散らしたりすることもなくなり、
夫からも「穏やかになった」と言われるようになりました。

心も身体もガチガチだった私が食で自分を整え、
健康が当たり前になって、しなやかな本来の私を取り戻しました。

食から人生を変えたい方に、
未来食を伝えたい。
その活動を心から楽しんでいます。

恵津子さんの料理教室はこちらです。
つぶつぶKitchenおたまちゃん

 

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つぶつぶは

  1. 私たちが雑穀につけた愛称
  2. 雑穀が主役のビーガン食スタイル「未来食」のこと
  3. 生命のルールにかなう生き方の提案
  4. 私たちフウ未来生活研究所の多彩な活動の愛称
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